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創業したい・起業したい方のための融資以外の資金調達

こんにちは、

ファイナンシャルアドバイザーで行政書士の阿久津和宏です。

タイトル

創業したい・起業したい方のための融資以外の資金調達

について書いていきたいと思います。

創業時は、これからの展望など夢見て「あれがやりたい」「これがやりたい」など楽しい希望と、現実のお金の問題、で頭が混乱しがちな方々も多いかもしれません。

一般的な資金調達の方法

一般的な資金調達の方法としては、下記のようなものがあるでしょう。

  • 自己資金
  • 家族(親・配偶者等)に借りる
  • 知人に借りる
  • 融資を受ける
  • 補助金を活用する
  • クラウドファンディングで資金調達する

などあるかと思いますが、いかがでしょうか?

あなたはどの方法で資金を調達していますか?または調達しようと考えていますか?

いくらのお金が必要なのか?

起業したい、会社を作りたいなどご相談を受ける際に、2割程度の方からこんな質問を受けます

「いくらあったらいいと思いますか?」

「いくら融資を受けたらいいですか?」などです。

つまり資金計画がきちんと立っていないということになります。

売上予測・売上UP計画・初期コスト・ランニングコスト・・・

一つ一つ片付けていく必要があります。ここではかんたんにこんなことをやってみたらいかがでしょうか?

という話をしていきたいと思います。

●売上の計画

売上=客数×客単価×リピート率

業種によるかもしれませんが、この数式がほぼすべての事業に当てはまります。

まずはこの方程式を頭に刻んでいただいて、話を勧めていきたいと思います。

ここから売上予測や、売上を向上させる計画がたてられるわけです。

例えば飲食店を経営しようと思っていたとすると、

  • 何人マックスで入れるか?
  • 滞在時間はどれくらいか?
  • 客単価はどれくらいか?
  • どんなお客様が来店される見込みか?
  • どんなお客様を呼びたいか?(ターゲット)

こんなところから、マックスの売上がある程度予測できると思います。実際によくわからない場合は、お知り合いのすでに経営されている方に聞いてみるのも良いかもしれません。

(創業時のことであれば、今の話ではないので意外に教えてくれるものです)

ここからどうしていくのか?

この3つのキーワードで更に売上を上げる方法を模索していきます。

「誰に?」

「何を?」

「どうやって?」

まずはここまで確認しておきましょう。(別の記事で書いていこうと思います)

初期コスト

会社の設立費用であったり、店舗や事務所の契約時の費用であったり、PCや各種システム・・・

この当たりは想像は付きやすいかもしれません。これらをすべてまずは紙に書き出してみましょう。相談される方の多くは、何かが抜けています。

何かが抜ければ、必要な金額も変化します。1円単位とは言いませんが、項目はきちんと整理しておきたいものです。

この初期コストに、数カ月分の運転資金も考えておくと良いでしょう。

ちなみに私が独立したときは、「生命保険代理店」として独立しました。

10月に退職し、11月は生命保険会社に代理店登録のための「試験等」準備期間で、

12月に登録、やっと営業開始できます。

初めての収入は、生命保険業としての収入は、1月の下旬でした。

つまり、11月、12月、1月(のほとんど)は無収入、ということになります。

この場合、3ヶ月分の運転資金が最低必要、ということです。

ただ、収入0だからということで、アルバイトをする人がたまにいます。

個人的にはおすすめできません。別の方法を考えましょう。私の場合は、相談料や顧問契約を収入を作ろうとしました。とても一ヶ月分の生活費までいきなりは届きませんが、

ただこれが後々とっても良かったというのを記憶しています。

話がそれました。

続いてランニングコストに入りたいと思います。

ランニングコスト

業種などによって全く違うものになるかもしれませんが、一例としてご確認ください

  • 生活費
  • 事務所やテナントの家賃
  • 水道光熱費
  • 人件費
  • 仕入れ代金
  • 各種経費(例)
  • HP管理費用
  • サーバー代
  • 広告宣伝費
  • 税金(独立したての住民税はとても驚きました)
  • 社会保険料(国保&年金)←対策できます。
  • 税理士費用
  • 会計ソフトの月額料金
  • などなど

売上0でも発生する資金です。みなさんも自分に当てはめて確認してみましょう。必要であれば無料相談お申し込みください。

これで必要な資金がわかったかと思います。

3ヶ月~半年分の生活費+初期コスト+ランニングコスト

驚くような金額になったという方も、これくらいか・・・と思った方もそれぞれかと思いますが、この金額は近い将来、売上になって帰ってくるお金です。

では、どうやって準備するのか?というお話をしていきたいと思います。

創業時の資金調達

まずはなんといっても自己資金です。

これがどれだけあるのか?ということはとても重要です。ですから、現金に限らず自分の資産の棚卸しはしておくべきです。

現金化したほうが良いと思うものがあれば、現金に変えておくことも一つの方法かと思います。

自己資金の捻出方法

例えば、こんなところです

  • 車(台数)
  • 車(グレード)
  • 住まい・・・引っ越したほうが良ければそれも検討
  • 住まい(住宅ローンの見直し)
  • 生命保険の見直し(融資を受けた場合、法人設立した場合は更に見直しが必要です)
  • 生命保険の見直し(業界団体等で定額な団体保険などの検討もあり)
  • 生命保険の見直し(少額短期保険などの導入)
  • 火災保険の見直し・火災保険申請(こちら
    これからお金がどうなるかわからないので、持ち家の方は万全の状態にしておきましょう。(生命保険でも受け取り漏れがある方が多いですので気になる方はご連絡ください)
  • 趣味のなにか。。。(現金化)

特に、車、住まい、保険はもっとも個人の生活費として固定でかつ割合も大きいですので真剣に考えましょう

その他、ご両親やご兄弟などに相談しておくと良いです。

その他の自己資金の捻出方法

開業前から、会社員時代から準備を始めることが効果的かと思います。これから開業しようとする分野でどんな反応を得られるのか?試すということです。

例えばコンサルタント系であれば

  • 知人に割引価格でサービスを受けてもらう
  • ココナラを活用する
  • タイムチケットを活用する

など

融資を受ける

新創業融資制度など、創業する方向けの融資制度があります。

日本政策金融公庫 国民生活事業では、新たに事業を始める方や事業を開始して間もない方に無担保・無保証人でご利用いただける「新創業融資制度」をお取り扱いしています。

(日本政策金融公庫HPより)

新創業融資制度|日本政策金融公庫

なるほど、こういう制度があるなら大丈夫、と安心はしていられません。日本政策金融公庫は政府系の金融機関ではありますが、●●銀行と同じで返せない人には貸しませんので、返してくれなそうな資金繰り状態であったり、売上計画では貸してもらえませんので、

書類と実態を整えていくことが大切です。

当事務所でも融資サポートを行っておりますので、必要な方はお声掛けくださればと思いますが、

「事業計画」と「これからのお金」と「事業の展望」が重要です。

時間をかけて、対応していくことが重要です。

補助金

補助金や助成金は返済不要の資金調達方法です。

たくさんの補助金があります。が創業者向けの補助金もあります。

例えば

当事務所のある埼玉県では「埼玉県起業支援金」などあります。

募集時期等それぞれ違いますので、市町村のHPや県のHP、中小企業庁等で確認できますので、確認しましょう。

または、補助金を扱う専門家に相談するのも良いと思います。

その他

  • 小規模事業者持続化補助金
  • ものづくり補助金
  • IT補助金

等定期的に実施されているものもあります。事業計画を更新しながら、現状に合わせてこのような制度を利用していくことで、お金を有意義に活用できるのではないかと思います。

補助金の話をしようと思って書き始めた記事ですが、

やはり創業時は今と今後のお金についてきちんと向き合っていくことが重要です。

お金の部分とそれに絡めた書類作成は当事務所の得意分野ですので、ご興味ある方はまずはメールでもなんでもいいのでご連絡ください。

最後に

個人事業で起業を希望される方は、この情報を入手しておくことをおすすめします

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