口コミとデマ・・・!?

こんばんは。熊谷市でファイナンシャルプランナーをしています阿久津和宏です。

(懐かしい写真)

きょうは、デマの怖さのおはなし。

先日テレビで

豊川信用金庫事件

どんな話かというと、

女子高生の雑談がきっかけで

豊川信用金庫とその預金者がパニックになったというお話です。

デマが回って、豊川信用金庫が破綻の危機みたいな噂が流れてしまい、

約6600人の人が約20億円の預金を引き出したり解約したりという騒動が

1973年にあったそうです。

そうです。って、私まだ生まれてませんから。覚えていらっしゃる方お

いらっしゃると思いますが、

怖いのは、実はこれ、デマの元がわかっていること

(女性校生が友達をからかう際に話した言葉・・・)だったそうですね。

豊川信用金庫事件  

この事件は根本は、デマが回ったことで騒動になったのですが、引き起こした人

というよりかは、

1971年に成立した預金保険法 で、預金保険機構 の裏付けのもと、100万円まで

(当時)のペイオフ(預金保護)制度 が施行されていたのを知らない人が多かった

ということでもあるんですよね。

テレビでやっていたのは、それをしっていた女性が、みんなが「早く預金を下ろしてくれー」

って言っている時に、「あずけに来ました」っていうシーンがあって、

「なんでこんなときにーー?」ってみんなが言うわけです。

その女性は「だって、守ってくれるんでしょ?大丈夫よね?」(預金者保護機構があるから大丈夫ですよね)

って言って自体が収まってきた・・・みたいな感じのお話でしたが、

「知らない」ということの怖さを実感しますよね。

知っているということの強さ!これは何よりも大切なことだと

私自身もすごく思いました。

ちなみに、この当時だからデマが広がったのか?というと

おそらく口コミというか伝言ゲームだけだったからだと思います。

しかし、今はネットの時代。自由にいろんな情報が行き交います。

おそらく同じようなことは起こらないとは思いますが、

ネットで情報が氾濫している時代だからこそ、きちんとした知識を

持って、判断する力を持つか、判断できる人・知識のある人

情報を整理できる人を近くに置いておく必要があるのでは?

とテレビを見ながらそう思いました。

ただ、今のネットの情報、例えば保険見直しのこととか書いている人多いですが、

ほとんど「元保険屋さん」と「保険ショップ無料相談のアフィリエイター」です。

保険を売らないファイナンシャルプランナーという肩書を売りにしている人もいますが、

ただ「売ることが出来ない」だけです。

方法はいくつかしかありません。

・ちゃんと知識をみにつける

・ちゃんとしている人を探す

・何もしない

みなさんは、いかがですか??

伝言ゲームで1週間とかかからずに1秒で世の中が変わる時代

なんですよね。

ですから、出来るところから知識を身につけ、行動に移していきましょう!!

今日もありがとうございました! ファイナンシャルプランナー阿久津和宏でした

The following two tabs change content below.
阿久津 和宏

阿久津 和宏

身近で頼れる相談員を 目指しています。 栃木県生まれ、埼玉県在住、妻、子供2人の4人家族。 群馬県の高崎経済大学を卒業後、 株式会社セブンーイレブン・ジャパンに入社。 入社1年目よりスタッフの育成・管理業務を任され、2年目、 直営店店長を経て、9店舗を担当する店舗経営指導員という立場で、お店の売上・利益の向上を目的とした、カウンセリング業務を担当。「評論家でなく実務家たれ」 が会社のモットーで今も受け継いでいる。 入社7年目に、3商材でセブンイレブン経営指導員1500人の頂点となるも、売上が上がっても手取が存分に増えない加盟店オーナーサンたちの役に立てないか!?という想いをきっかけに、ファイナンシャルプランナーの勉強を始め、セブンイレブン在籍時にFP3級を受験。その後、ご縁あって、国内大手金融機関に転職を経て、独立。 独立系ファイナンシャルプランナーとして、売上はあるけどお金が残らない中小企業経営者・高齢化の中で、にわかに頭を悩まされている人が急増中の相続、なかなかお金が貯まらない・・・という会社員・OL向けに、『役立つ』でなく『今すぐ使える』に焦点を当てたセミナー、カウンセリング活動を展開。各分野で高評価を得ている。営業やカウンセリング業務の経験を活かし、 学校の先生や店舗経営に携わる方向けのコミュニケーションセミナーも好評。 セミナー開催回数:159回(2016年8月1日時点)