外貨預金のデメリット

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おはようございます。
上野駅の喫茶店から
ブログを書いております

ファイナンシャルプランナーの
阿久津和宏です。

よくある質問について
「外貨預金ってどうですか?」

についてです。

そもそもなぜ
「外貨預金をしようと思いますか?」

ということなんです。

為替利益を得られる可能性があるから?
金利が円預金より高いから?
通貨分散した方がいいと思うから?

そういう理由が多いと思います。
確かに、日本円の定期預金は最大でも
0.2%くらいですし、
為替によっては得することもあり
日本円が暴落した際にはドルなどの外貨を
持っていると安全だということもあります.

ちなみに私は通貨を円から外貨に移して
おくことはすごく大切だと思います.

ただ、外貨預金をもしあなたが選択されるなら
デメリットも確認してください。

<デメリット>
1、手数料がかかる
2、途中解約に負担がしょうじる可能性あり
3、税制の問題
4、預金者保護機構の対象外

簡単に言葉にすると上記デメリットがあります。
一つ一つかんたんにみていきましょう。

⚫️手数料が割高である
について

円をドルに帰る場合1ドルあたり約1円の手数料が
かかります。また、ドルを円にする際も
1円の手数料がかかります。

つまり、移して戻すと1ドルあたり2円
仮に1ドル100円だとすると、2%の
手数料がかかるようなものです。

ただ、それ以上の金利があるのであればよいのですが、
あいにく預金ではそこまでは行きません・・・

⚫️途中解約時の負担
それぞれでご確認ください。

⚫️税制の問題
円預金と同様利息には2割の税金がかかります。
ということは為替差益を得た場合も2割の税金がかかります。
ま、増えているのですから問題はないという方もいらっしゃいますが、
減った時、為替損が出た場合は??
何もありません。戻ってくることはありません。

ここが外貨預金を選ばない方がいいという方の
もっとも主張するところですね。

⚫️預金者保護機構の対象外
通常円普通預金は「預金者保護機構の対象」であり、
銀行が破綻した場合には1000万円までは保証されている
のですが、外貨にはそれがありません。

あまりそんなことはないだろう??と
かんがえられるかたもおおいかもしれませんが
それは今までのお話しです。

これからは世界で起こっていることが
日本で起こる可能性を考えておくべきだと私は
考えます。

通貨分散の方法もきちんと確認しておかないと
あまり選ぶべきではなかった・・・
となる可能性もありますから、

この記事をお読みの方や周囲の方で
外貨預金をされている方がいたら、
デメリットの話も少ししてあげてくださいね!