お金の成り立ち

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こんにちは!

子育て世代の家計応援コンサルタントで、
「見えないドロボー」からあなたのお金と命を守るお手伝いをしています

阿久津和宏です。

見えないドロボーのお話は置いておいて
私は、お金のお話をしているのですが

以前の記事にて生命保険の成り立ちについて書いたところ
メッセージを頂きまして、お褒めの言葉をいただきました。

今回は、
「お金の成り立ち」
についてシェアしたいと思います。

そもそもお金とはなんでしょうか?

みんながお金と思うからお金

なんです。

では、なぜ生まれたのか?

むか~しむかしは、お金はなく

「物々交換」の時代がありました。

私の持っているお肉をあなたの作っている作物と
交換してくれませんか?

的な感じで

行われていたんだと思います。

ただ、問題がいっぱい発生しました。

肉はあるけど、野菜がないから鍋は無理だな~?
どうしよう、そうだ!小林さんに言って
野菜を今日とってきた鹿と交換してもらおう!

なんて会話があったとします。

小林さんのところに行ったら

「ゴメンネ~、実は鈴木さんが欲しいっていうから
 このイネと交換しちゃったんだよね~」

みたいに

欲しいものを相手が持っているとは限らない

という問題が一つ。

また、

小林さんが「明日ならキャベツが収穫できるから、それでもいい?」

って言ってくれたとしても

交換しようと思っていた「豚肉」が腐ってしまったり
傷んでしまうこともあります。

時間の経過により、腐ったり、傷んだりしてしまうこともある

また、

期間が限定されてしまう

などのお話もありました。

そこで、
期間を限定せずに、相手が欲しい時に売り買いがしやすくて、
腐らないものに変えましょう!

ということで、

みんなが欲しいものに変えましょうということで、

お金の元が誕生したとのことです。

では、お金の機能や特徴が3つあります。

さて?何かと思いますか?

①価値の基準・ものさしになる
②持ち運びしやすい
③価値の維持

となります。

価値を腐らないで済むので、基準で有り続け、持ち運びもしやすく、
価値も維持する

という意図でお金が誕生していました。

さて?

ここで今の時代において

価値は維持されるものでしょうか?

昔よりもものの量や種類は多様化しています。

お金もかなり増えています。

価値は需要と供給により、値段は決まります。

すると、価値は変わっていくことが普通になっていますよね?

どういうことかというと、

昔は、1個100円だったものが今は200円出さないと1個

買えない商品って

思い当たりませんか?

このような物価価値は変わるのです。

お金の特徴の一つなのです。

これがお金の成り立ちと特徴です。

ちなみに物価価値は通常、落としながら
時代を流れていきます。

戦後直後は20円で家が1軒経ちました。

今は??

某住宅メーカーのCMでも「500万円で家が建つ」

って安ーいっていう印象ですが、

それでも、何倍??

25万倍です。

お金の成り立ちと機能を考えた中で、

お金の管理には価値は変わるものだ、

と思っていないと痛い目を見る可能性が高いですね。

20年間のデフレの環境にいる我々日本人に

わかりにくいことかもしれませんが・・・

今日もお読みいただき、ありがとうございました!