こんにちは!

今日も快晴、子育て世代の家計応援コンサルタント

阿久津和宏です。

生命保険の見直し方という題名でスタートですが、

生命保険って、なんですか?という質問を

保険の担当者に質問してみると面白いかもしれません。

「それは、万が一の時に・・・」

みたいな回答だと思いますが、

「魔法の力」があるんです。

【生命保険の仕組みのおはなし】
多くの方から預かった保険料を「責任準備金」といって

法律で保険会社は貯金しておくようにと決まっていて、

そこから、

営業マンの給料や、パンフレットや証券を作成するなどの

経費もありますが、保険金・給付金を支払うために取っておいて

払えないことがないようにしておきましょうというのが

責任準備金です。(話し言葉で書くとこうなります)

あなたの保険料が例えば10000円だったとしたら、その

1万円は、あなたが病気したり、お亡くなりにならないとあなたには

支払われませんが、

毎日毎日入院したり、小さなお子さんと奥様を残してお亡くなりになる

方も1日約3000人お亡くなりになる中でもあると思います。
(1日約3000人くらいの方がなくなっていると言われています)

そんな方々のために、使われています。

見ず知らずのご家庭の、心と経済的な励みになるお金が

支払われているのです。

また、もし、あなたに、あなたのご家族に万が一のことがあれば

同じように、見ず知らずの知らない大勢の人たちの集めてくれた

基金からあなたやあなたのご家族に支払われるんです。

相互扶助」といいます。

一人はみんなのために、みんなは一人のために。

です。

素晴らしい仕組みだと思っているのです。

あなたは、こんなお話を保険の担当者からお聞きになったことは

ありませんか?

【生命保険の成り立ちについて】
もともとは、中世ヨーロッパの寺院にてスタートしました。

疫病などでなくなる人が多いので、家族も困っている。

では、みんなでお金を積み立てて、そういう人のために

備えておこう!

というのが始まりだったんです。

ただ、いい仕組みだと思っていたら、苦情が相次ぎ、

そして、その仕組みがなくなりそうになってしまいました。

若者が積立を拒否し始めたのです。

若者「俺たちが払ってもすぐに受け取れるのは年寄りばかり、
   積み立てるお金は一緒。俺たちはいつもらえるんだ!」

そうなんです。

不公平が起きてしまったのです。

そこで、どうしたらいいかと頭のいい人たちは考えました。

何かないか何かないか?と

ある、みなさんも知っている人がお墓をウロウロしていました。

お墓の墓標・命日などを見て

「わかった!」

人が亡くなる法則のようなものがある!ということで

ある程度なくなる年は予測できる、

といって今の「生命表」というものが作られました。

これが今の「平均寿命」や「平均余命表」(何歳の人があと何年生きるか?をデータ化したもの)

につながっています。

ある人とは「>エドモンド・ハレー」

ハレー彗星を発見した人でした。

こうして、生命保険はイギリスでスタートし、

アメリカで拡大し、

日本に上陸し、最初は富裕層の資産運用みたいな

使い方しかされていませんでしたが、

戦後、戦争未亡人の仕事を増やそう!と

今の漢字二文字の生命保険会社が立ち上がり、

主婦・女性を大量採用!

そこから今の生命保険、8割弱の人が加入する

生命保険ということになったのです。

日本は世界に類を見ない

「生命保険大国」なんですね。

それから、外資系保険会社参入、銀行や証券会社

損害保険会社が参入し、今の

「こっちのほうが・・・」

みたいな選ぶ時代なんて言われることもある

ようになったんですね。

ただ、問題があります。

・拡大したはいいけど、役に立たないこともある

・選べるようになったけど、紛らわしい

・みんなが保険に入っているから入っている人が多い

・以前は保険会社の人が入っている保険とお客様に勧める保険が違う

なんていうこともよく聞きました。

そもそも

・生命保険が持つ機能

をお伝えしていない、知らない事も問題なのです。

じつは、生命保険の見直しの手順を書こうと思ったのですが、

なぜ必要なのか?

なぜ見直すのか?

なぜ生命保険が存在するのか?

これらを少しは頭に入れた上で、保険を生活の一部として

準備することをおすすめしたい

一人でも多くの方が、自分の家族と自分を守るための

機能を知ってもらいたい!

という想いでブログを書かせていただいております。

なぜこのようなお話をしたかというと、

生命保険は単に

「安くなるから」
「保障の幅が広がるから」
「お金が貯まるから」

だけでなく

アーリーデス(早くに死をこと)

リブロング(長生きすること)

を前提に自分だったらどうなるのか?

「実際にそうなったことを一瞬だけイメージして
 自分に起こった時に、家族や自分が今までどおり生活し
 将来の目標やしたい事を実現できるため」

「お金がない事で、自分や家族のQOL(クオリティオブライフ)、生活に質を落とさない事
を守ることが出来るのが生命保険の機能」

です。

お金を増やしたかったら、リスクを負って投資してください。
(生命保険の何倍も増えます)
安く済ませたかったら「会社の団体保険か、●●共済」を選べばいいのです。

そこに生命保険の ではなく、お金の専門家である

FPがそばにいることで、より素敵な人生になれたら

と思ってこの仕事をしております。

話がくどくなりましたが、

次回は、

●生命保険を見直す上で考える事
●手順
●機能

についてお話したいと思います。

ここまでお読みいただき、

ありがとうございました。

生命保険の相互扶助のお話
生命保険の成り立ち(口語調バージョン)
でした。

お読みいただけたあなたへ

ありがとうございます。感謝致します。