節税方法(相続対策大百科vol.5)

熊谷市のファイナンシャルプランナー

阿久津和宏です。

相続対策における、

『相続の節税法』についてお話していきたいと思います。

相続税の計算方法

vol.4でもお話はしたと思いますが、おさらいです。

相続税とは、相続財産額から基礎控除額を引いた金額に

かかるものです。

その金額がいくらか?によって税率が変わります。

その税率というのが下記の表になります。

法定相続分に応ずる取得金額 税率 控除額
1,000万円以下 10%
3,000万円以下 15% 50万円
5,000万円以下 20% 200万円
1億円以下 30% 700万円
2億円以下 40% 1,700万円
3億円以下 45% 2,700万円
6億円以下 50% 4,200万円
6億円超 55% 7,200万円

大まかに言ってしまえば、

3000万円の財産があれば(基礎控除差し引き後)

3000万円×15%ー50万円=400万円

つまり400万円の相続税を相続する人でそれぞれ分配する

ということになります。

この400万円を少なくするためには、

財産額の計算の上で、その額を下げることで節税になったり、

非課税枠などを適用することで

これらを少なくすることができます。

これが節税ということになります。

では、

  • どうやってやるのか?
  • どんな方法があるのか?

代表的な例をご紹介したいと思います。

相続税節税の方法

まったくわからない方も、少しはわかっている方もまずは項目としてご確認ください。

代表的な方法をご紹介します。

  • 生前贈与
  • 配偶者への贈与
  • 生命保険の非課税枠
  • 養子縁組により相続する人(相続人)を増やす
  • 小規模宅地の特例
  • 不動産活用

等が上げられます。

別のところで、具体例は話すとして(このページの一番下からお問い合わせ頂いても大丈夫です)

一つ一つの使い方・・・

を次の記事にて解説していきたいと思います。

すべてのところで、共通することは、

相続税を計算するための評価額を減らす

という対策になります。

初めにも書きましたが、

だれに聞くかでどこに偏るかが私たちはわかりますが、

やり方はすべて公平に準備されています。

また、相続という観点以外でも対策することで

自然と相続対策になる場合もあります。

細やかな点は個別で確認するとさらにわかることもありますから

お気軽に相談ください。

お聞きになったことがあることも、そうでないことも

ひとまず自分の知っている知識を整理して、

少し調べられるようでしたら、調べてから

次の記事をお読みいただければ

さらなる理解とあなたにピッタリの対処法がわかるかもしれません。

質問やわかったこと、気づいたことなどアウトプット(誰かに話すと)

するとより効果が増しますので、どうぞ

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阿久津 和宏

阿久津 和宏

身近で頼れる相談員を 目指しています。 栃木県生まれ、埼玉県在住、妻、子供2人の4人家族。 群馬県の高崎経済大学を卒業後、 株式会社セブンーイレブン・ジャパンに入社。 入社1年目よりスタッフの育成・管理業務を任され、2年目、 直営店店長を経て、9店舗を担当する店舗経営指導員という立場で、お店の売上・利益の向上を目的とした、カウンセリング業務を担当。「評論家でなく実務家たれ」 が会社のモットーで今も受け継いでいる。 入社7年目に、3商材でセブンイレブン経営指導員1500人の頂点となるも、売上が上がっても手取が存分に増えない加盟店オーナーサンたちの役に立てないか!?という想いをきっかけに、ファイナンシャルプランナーの勉強を始め、セブンイレブン在籍時にFP3級を受験。その後、ご縁あって、国内大手金融機関に転職を経て、独立。 独立系ファイナンシャルプランナーとして、売上はあるけどお金が残らない中小企業経営者・高齢化の中で、にわかに頭を悩まされている人が急増中の相続、なかなかお金が貯まらない・・・という会社員・OL向けに、『役立つ』でなく『今すぐ使える』に焦点を当てたセミナー、カウンセリング活動を展開。各分野で高評価を得ている。営業やカウンセリング業務の経験を活かし、 学校の先生や店舗経営に携わる方向けのコミュニケーションセミナーも好評。 セミナー開催回数:159回(2016年8月1日時点)