いちばん身近な食べものと値段の話

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こんにちは。

ファイナンシャルプランナー
の阿久津和宏です。

「いちばん身近な食べ物」

「値段がUPしてしまう理由」

についてお話したいと思います。

あなたは、この冊子を見たことがありますか?
⇓ ⇓ ⇓

これは、農林水産省が発行している
いちばん身近な食べ物の話




こんなことが書いてあります。

(農林水産省:いちばん身近な食べ物のお話からの引用)

上記は目次ですが、時間があったらみてみて下さい。こちら

食料自給率が4割、6割は輸入に頼っている

食料自給率が4割と低いので、みんなで協力して食料自給率を上げていこう!

という内容なのですが、見方を変えると、私たちに影響のあるお話なので、ご覧いただければと思います。

天ぷらそばの事例

天ぷらそばは和食の仲間かと思っていたのですが、コレを見たら?
ちょっとイメージ変わりますね。

このグラフから想像できること▼

・小麦や大豆が不作だと値段が上がってしまうかもしれない
・円が安くなってドルが高くなると、小麦や大豆の値段は必然的に上がりそう・・・

今の私たちの特に主婦の方がよくわかる
と思いますが、

スーパーに行くと
・値段が上がっていたり・・・
・量が減っていたり…

こんなことを体感した方も多いはず。

私も以前「セブン-イレブン・ジャパン」
でOFCといって店舗経営相談員
をしていた時には、よく耳にしました。

「パンが小さくなった気がするんだけど・・・」
という声が。

商品案内というのがあって、その説明を見ると
「原材料高騰の為」

などと書いてありました。

この冊子を見ていくと、
以下の事がわかります。
よく聞く話だし、当たり前の話かもしれませんが
確認です。

【日本は輸入大国。食べ物は世界ダントツ】

【和食だと思っていた天ぷらそばが・・・】

実は国産品の割合が異常に低い・・・ということがよくわかりました。

年々下降する食料自給率

このように年々下降しているのは、食生活の変化にもあるそうで、この冊子の中では健康の話もちらほら見られますが、

この結末は一体どういうことになるのでしょうか?

食料自給率の変化は物価に大きく影響しそう・・・

年越しそばは日本人の心だよな!
という会話が昨年あったかどうかわかりませんが、
意外と海外のそばを食べていたかもしれませんね 汗

そして、現状1ドル77円まで高くなった円が、
120円近くまで来ています。

ドル/円(1980年~の状況) 世界のネタ帳より

【円安が続いていくと】
※日本は円の量を増やし、アメリカはドルの量を
増やさないと昨年各々宣言しました。

●100円の商品が10000円で100個買えたものが、
 例えば200円に値上がりしたとしたら、50個しか買えなくなる。

こういう現象が起こるわけです。
(過去にも日本はこういうのは日常茶飯事でしたが、
 金利が高かったため、何とかなっていたんだと思います。

まとめ
・私達が食べているものの多くは輸入に頼ったもの
・和食までもが・・・
・円安が進むと、食料の値段は上昇する可能性が高い
・つまりどういうことかというと、お金の価値が目減りし行くという事
・円だけでなく資産の一部は米ドルやその他外貨に移すことも個人レベルで必要
 という事

物価上昇は預貯金の価値が減少!?

物価の上昇・資産の価値を守る、という意味で考えると、預貯金や年金保険だけでは(老齢年金)心もとないともいえます。

また、「円」のみの資産もこういった状況にはついていけないかもしれません。

物価上昇以上の金利と安全性は取り入れながら資産を守る

という考え方はとても大切なように思えますね。

しかしながら、投資をすればいい、●●をすればいい、ということでもありませんので正しい知識を身に着けつつ、簡単なところから始めてみてはいかがでしょうか?

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