相続人はだれになるのか?(相続対策大百科vol.9)

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熊谷市のファイナンシャルプランナーの

阿久津和宏です。

相続人になる人は?わかっているようでわかっていない場合も

多いのではないでしょうか。

相続人の確定を早期に行っておくことは必要です。




遺産分割の手続を円滑にすすめるために

相続人なる可能性のある人は、

亡くなった人=被相続人の配偶者以外は子供、父母、兄弟姉妹などの血縁関係にある人です。

ただし、この内実際に相続人になる人は、

配偶者を除けば、

民法で優先順位が定められています。

相続人の優先順位

相続人となる人は、家族構成によって異なります。

配偶者は、どんなときでも相続人になります。

ちょっとわかりにくいですが、下記のようになります。

診断もできますので、お気軽にご連絡ください。

言葉では、

「第一順位」「第二順位」「第三順位」という優先順位があります。

「第三順位」にも該当せず、遺言もない場合は、国庫に入る(国に寄付)になります。

順  位

内  容

配偶者

被相続人の夫や妻は常に相続人となります。

第一順位

直系卑属

子、子が死亡していれば孫がいれば孫が相続人となります。養子でもなれます。胎児も生きて生まれれば相続人です。婚姻関係にない間の子も認知を受けていれば相続人になります。

第二順位
直系尊属

第1順位の相続人がいない場合は、父母、祖父母などの直系尊属です。実父母も養父母も相続人になります。父母が死亡している場合は、祖父母がいれば、祖父母が相続人となります。

第三順位

兄弟姉妹

第2順位もいない場合は、被相続人の兄弟姉妹が相続人となります。兄弟姉妹が亡くなっていれば、その子(甥や姪)が相続人となります。

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