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営業マンより知識を得る方法

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こんにちは

あくつです。

 

よく耳にします

というか

私が保険会社にいた頃よく言われた

言葉が

「保険はいいよ~」

と言う言葉でした。

それにくだらない反論で

「では何ならいいのですか」

というわけのわからない反論を

していましたが、

ストレスですね~

お客様が・・・・

そういう話ではなくて

「保険はいいよ」

もう勧めてくれるな

ということですよね。

ただ、

もし、仮にあなたの将来の幸せを

支援してくれる生命保険だったら

どうでしょうか?

といっても「生命保険」が

あなたの財産をがんじがらめに守ります

という意味ではありません。

ただ、通常

ご主人が死亡された場合

入院された場合

高度障害になった場合

などの質問や説明が延々と続き

挙句の果てには

貯金になるので、と

更に年金保険や終身保険を

提案される・・・という事です。

確かに間違ってはいないと思います。

ただ、日本経済の実態に合っていない

可能性はあるんです。

なぜこのような事を言うかというと

「名目金利」と「実質金利」

という言葉をお聞きになったことはありませんか?

たまにニュースなどで出てきます。

「名目金利」
というのは、

実際に使われている金利水準

のことで、

銀行などに行くと、1年定期は●●%
など画面に出ている「あれ」です。

「実質金利」
はというと、
「名目金利」から物価上昇率を引いたもの
なのです。

つまり、
アベノミクスとして安倍首相が

言い始めるまでは、

20年間長いデフレ、

物価上昇率はほぼマイナスかほぼゼロで推移しておりました。

今は?

きちんと2%という目標に向かって上昇しています。

しつつあります、が正しいです。

ここで、良い物価上昇、悪い物価上昇などという話は

まずは置いておいて

低金利で推移していますが、
名目金利は変わらないように見えますが、

実質金利は
物価上昇により減っている

つまり、

「略奪大国」(ジェームススキナー著)
にも書かれていますが、

「あなたの貯金が奪われている」

ということなのです。

物価上昇分
金利が上がるか給料が上がらなければ

あなたの貯金は減っていると同じことなのです。

ですから、

いくら500万円払って30年後に600万円に

なっている保険です、

「こんな貯金見たことありますか?」

しかも

「リスクゼロですよ」

なんて言われて
果たしてそうでしょうか?

その分物価が30年で2倍になれば

半分になったということになります。

途中で解約してしまえば

多くの生命保険は

元本割れはしている状況でしょう。

物価上昇を考えないと

今と将来の家計設計をして

「家族」と「自分」を守れた!

ということにはならないのです。

多くの保険営業マンが
万が一の時のご家族を経済的に守りませんか?
といいますが、

その言葉自体は素晴らしいことですが

実は、

名目金利でなく実質金利で考えないと

多くの人のお金を損させてしまう

ということになります。

では、どうすれば

きちんと将来を守れる今も安心な

状態を作れるのか??

①ライフプランを立てること

②教育費はいくら必要か知ること

③老後の資金はいくら必要か知ること

④貯金をする方法と今ある貯金を守る方法
だと思います。

例えば
教育費がお子様大学入学を目標に1000万円
としたならば

教育ローンで大学に行くのか?

お子様がバイトしながら大学に行ってもらうのか?

すべて準備しておいて上げるのか?

という選択肢と

もしじゅんびして上げるのなら、

いくら準備する必要があるのか?

ということです。

そのために

物価変動と万一の時の事を一緒に考えられるのは
生命保険以外なくて

色々チェックしてみると

掛け捨ての安い生命保険に入って
利回りのいい金融商品を活用するのと

生命保険の機能を活用して
お金も貯まって、保障もある保険を活用するの
とどちらがいいかとという質問をすると

多くの場合後者を選ぶ方が多いです。

(特に安全、大きなリスクは取りたくない場合ですね)

ではどうすすればいいのかというと、

①まずはライフプラン
いつ、いくら必要な生活なのか?

②教育費はいくら?いつまでに?今から何年後?

③老後は?

④どんな方法を活用すればいいの?

です。

この4つのポイントです。

私の思うことは

ライフプランは「保険の保障額を考えるのに必要」

と言っている保険営業マンがいましたが

逆です。

生きるために必要なんです。

夢や目標を叶えるために必要です。

それがかなわない、お父さんがなくなってしまった

その時に生命保険も大事ですよ、という事です。

ただ、その時に物価が上昇していて

死んだら1000万円出る保険も

物価が2倍になっていれば500万円の保険という

事、半分の価値になっているという事です。

ですから、

4つの項目で

「インフレ」ということは実は経済の歴史を見ていれば

当たり前の事なのですが、

見ておかないといけません。

では、

どうすべきか?

というと、他にもリスクを取ればたくさんの商品はありますが

私自身が保険会社出身なので、

安心安全にという事を考えると
一概には言えませんが、

●外貨建て終身保険

●変額終身保険

というところに落ち着く場合も多いです。

保証があるという意味で

初心者向けです。
他の商品をご案内する場合もありますが

多くの場合こうなりますね。

ただ、この二つも

リスクがないわけではありませんが、

リスクというものの解釈を必ず説明しています。

(押しつけではありませんが・・・)

次回はリスクというものについてお話していきたいと思います。
また、なぜ

外貨建てや変額がインフレや物価上昇と
リンクするのか?

そんなお話を書いていきたいと思います・

今日もここまでお読みいただきありがとうございます。

わかりにくい点やご意見などございましたら

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プロフィール

名前 阿久津和宏(あくつかずひろ)
職業 独立系ファイナンシャルプランナー
経歴 群馬県の大学卒業後、セブン-イレブン・ジャパンにて、店舗経営相談の仕事に携わり、その後、保険会社に転職後、独立。
出身 栃木県
家族構成 妻・子供2人(小5・小2)の4人家族
前職 株式会社セブン-イレブン・ジャパン
住友生命東京本社
住まい 埼玉県熊谷市(一戸建て)
理念 お客様の必要なサービスを提供する
身近で頼れる相談員、を目指しています。

 

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