貯蓄額早見表

熊谷市のファイナンシャルプランナー阿久津和宏です。

貯蓄や資産形成をする上で大切なことは、
「金利(利回り)」と「時間」が特に大切になります。

その上で、貯蓄金額・金利・時間によってどう変化するのか?早見表にしました。

月に10000円ずつ積み立てた場合

※受け取り時の課税等は考慮していません。

現状の銀行預金は、ほとんど金利はない状態ですが、1%で運用できると、30年後の金額は615,000円変わります。3%ですと、2,280,321円の差となります。

「複利」といって、時間がたてばたつほど、この差は大きくなる傾向にあります。

月に30,000円ずつ積み立てた場合

月に50,000円ずつ積み立てた場合

いくら積み立てて、どれくらいの金利だと、どのくらいのお金になるのか?と言うのはわかりましたが、実際問題いくらのお金が例えば、老後にあればいいのか?ということが興味あるところかと思います。

現状の状況から確認していきましょう。

老後の必要資金

生命保険文化センターのデータによると、ゆとりある老後を暮らすための金額は、月額で約36万円くらいと言われています。最低限ということでも26~27万円と言われています。

間を取って、必要資金が30万円、65歳から85歳位の20年間として考えた場合いくらのお金が必要になるでしょうか?

単純計算で、

30万円×12ヶ月×20年間=7200万円

年金云々を考えず、必要金額としては、7200万円が必要ということになります。
ということはです、

老後の必要資金=7200万円ー(老齢年金の受取額)

老後の年金が夫婦で約18万円受け取れたと仮定すると(モデルプランは23万円)

(※正直不確定要素は多いですが・・・)

老齢年金の受取額=18万円×12ヶ月×20年間

        =4,320万円

老後の必要資金=7,200万円ー4,320万円

       =2,880万円

約3000万円は貯めておきたいところですね。国民年金の方やもうちょっと窮屈な暮らしを避ける準備をしておきたい、という方は、それ以上の準備が必要となります。

では、例えば、年利3%くらいで積立ができれば、
貯蓄額が今現在「0」でも月5万円を30年間積み立てることで、この金額は作ることができる・・・

ということになりますね。

年齢にもよります。当然、30年も時間がない人は、それ以上の貯蓄をする工夫をしていく必要があります。

年利3%運用なんてできるの?

実際の疑問はこういうところですが、3つの金融機関の記事をご覧になっていただくと少しだけ可能性を感じていただけるかもしれません。

将来何があるかわかりませんから、当然、分散も必要です。
その前に、まずは貯蓄する習慣、続けて貯蓄できる「決意」と「家計管理」ができるようにしていくことがまずはじめに必要になる事だと思います。

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阿久津 和宏

阿久津 和宏

身近で頼れる相談員を 目指しています。 栃木県生まれ、埼玉県在住、妻、子供2人の4人家族。 群馬県の高崎経済大学を卒業後、 株式会社セブンーイレブン・ジャパンに入社。 入社1年目よりスタッフの育成・管理業務を任され、2年目、 直営店店長を経て、9店舗を担当する店舗経営指導員という立場で、お店の売上・利益の向上を目的とした、カウンセリング業務を担当。「評論家でなく実務家たれ」 が会社のモットーで今も受け継いでいる。 入社7年目に、3商材でセブンイレブン経営指導員1500人の頂点となるも、売上が上がっても手取が存分に増えない加盟店オーナーサンたちの役に立てないか!?という想いをきっかけに、ファイナンシャルプランナーの勉強を始め、セブンイレブン在籍時にFP3級を受験。その後、ご縁あって、国内大手金融機関に転職を経て、独立。 独立系ファイナンシャルプランナーとして、売上はあるけどお金が残らない中小企業経営者・高齢化の中で、にわかに頭を悩まされている人が急増中の相続、なかなかお金が貯まらない・・・という会社員・OL向けに、『役立つ』でなく『今すぐ使える』に焦点を当てたセミナー、カウンセリング活動を展開。各分野で高評価を得ている。営業やカウンセリング業務の経験を活かし、 学校の先生や店舗経営に携わる方向けのコミュニケーションセミナーも好評。 セミナー開催回数:159回(2016年8月1日時点)