『学資保険とジュニアNISAのメリット・デメリット【貯まるのはどっち?】』を監修しました

こんにちは。埼玉県熊谷市のファイナンシャル・プランナー阿久津和宏です。

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記事『学資保険とジュニアNISAのメリット・デメリット【貯まるのはどっち?】』を監修しました

学資保険を日本一わかり易く解説
FP監修『ガクホケ』

の『学資保険とジュニアNISAのメリット・デメリット【貯まるのはどっち?】
を監修しました。

 

情報があまりない時代は、「子供が生まれたら学資保険」を考えて疑わない人が多かったかもしれませんが、選択肢はたくさんあります。

選択肢がたくさんありますが、

メリットとデメリット、違い、自分にとっては何が得で何が良くないことなのか?

よくわからなくなっている方も多いのではないでしょうか?

 

そこで、この記事では(私は監修しているだけです)

違いや、特徴、学資保険やジュニアNISAをどういう視点で選ぶとよいのか?

などのポイントがわかりやすく書いてあります。

こちらから

↓↓↓↓↓

学資保険とジュニアNISAのメリット・デメリット【貯まるのはどっち?】

 

学資保険とジュニアNISAのメリット・デメリット【貯まるのはどっち?】の目次

≪基礎≫学資保険とジュニアNISAの特徴

学資保険とジュニアNISAそれぞれのメリットとデメリット

学資保険とジュニアNISAでお金の増え方をシミュレーション

学資保険とジュニアNISAはそれぞれどんな人に向いている?

学資保険とジュニアNISAのメリット・デメリット【貯まるのはどっち?】はこちら

 

ご覧頂きありがとうございました。

貯蓄や資産運用のご相談はこちらから




【ファイナンシャルフィールド】執筆記事一覧を更新しました。

お金が貯まる家計簿とはどんな家計簿なのか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ライフプランの相談では、家計簿に関する悩みを持つ方が多くいらっしゃいます。
 
その具体的な内容は、「家計簿が続かない」「家計簿を有効に活用できていない」などです。
 
そこで今回は、筆者と相談に来られたお客さまの失敗の繰り返しから生まれた、「お金が貯まる家計簿の付け方」を解説していきたいと思います。

続きはこちら

貯蓄上手な人に共通する3つの視点

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
子供の学費のために、老後のために、何かあったときのために、と貯蓄をしなければいけないとは思っていてもなかなか「貯蓄ができない」という方は多いのではないでしょうか。
 
今回は、筆者が普段の仕事で相談を受けている中で、貯蓄上手の方々の共通点をご紹介させていただきたいと思います。とくに、読者のみなさんがすぐに実践できること、特に重要と考えられる3つのポイントに絞ってご紹介したいと思います。
 

 

年金の疑問「将来年金はどれだけもらえるのか?」「どうせもらえないなら払う意味がないだろう」

「将来年金はどれだけもらえるのか?」「どうせもらえないなら払う意味がないだろう」「老後のお金はどう準備したらいいのか?」など、年金に関して不安がある、という相談が増えています。年金制度の現状・仕組み、そして、今後の展望について見ていきたいと思います。

続きはこちら

 

マイホームを買う時の頭金はいくらが妥当なのか 頭金の額が多ければ得?

 
今回は、「マイホームを購入する際の頭金はいくらが妥当なのか?」ということについて、話をしていきたいと思います。
 

続きはこちら

 

 




キャッシング即日融資の超初心者ガイドの記事監修を開始しました。

この度、

について監修しました。

 

 

 




【メディア掲載】「借入のすべて」にて”自営業・個人事業主の「節税」と「手取りUP」の方法を公開!”が掲載されました。

【メディア掲載】「借入のすべて」にて”自営業・個人事業主の「節税」と「手取りUP」の方法を公開!”が掲載されました。

 

自営業・個人事業主の「節税」と「手取りUP」の方法を公開

 

自営業・個人事業主が、節税と手取りアップができる方法をお伝えしていきたいと思います。

ところで、これを読んでいあるあなたは、自営業・個人事業主が4,056,000円は自ら経費または所得控除に計上して、節税できることをご存知でしょうか?

節税して手取りアップに役立てる方法をこれからお話していきたいと思います。

今回は4,056,000円×税率分を節税する方法として、3つの方法をお伝えしたいと思います。

続きはこちらから

 




【メディア掲載】ほけんROOMに掲載。「理想の年間貯蓄額」と「貯蓄する額を捻出する」方法

「理想の年間貯蓄額」と「貯蓄する額を捻出する」方法

 

よくある質問

 

「大体いくら貯蓄したら良いですか?」「みんなどれくらい貯金していますか?」

個別相談のお客様の3人に1人はこの質問をしてきます。
というわけで、この話題で少しざっくりはしていますが、記事を書きましたのでご紹介させていただきます。

ほけんROOMというサイトに記事を掲載していただきました。

ほけんROOMはこちらです。

この記事の内容とは関係ありませんが、約6000文字でした。最初に書いたときは1万字を超えましたが、さすがにやりすぎかと思い、削りに削って、ですが、
結構網羅している気はします。

よろしければご覧くださいませ。

関連記事もよろしければどうぞ!

 

他にも私以外のFPの方々が書いた記事が沢山掲載されていますので、よろしければご覧ください。

ほけんROOMで記事を読む

 

 

 

他の記事はこちら

 

「理想の年間貯蓄額」と「貯蓄する額を捻出する」方法の目次

目次

 

ほけんROOMで記事を読む

 




ガソリン給油「リッター単位」と「1,000円単位」どっちがお得?(マネーの達人)

マネーの達人にアップした記事をご紹介します。

「ドルコスト平均法」という言葉を聞いたことがありますか?

ドルコスト平均法とは、

値動きのある金融商品を購入する場合に、毎月(定期的に)一定の金額ずつ購入することにより、毎月(定期的に)一定の数量ずつ購入する場合よりも有利な取得価額に分散をすることができるという投資法です。

実際に言葉は聞いたことがあるけど、「ピン」とこない…

そんな方も多いのではないでしょうか?

実はこのことは、「ガソリン代の節約」にも関係してきます。

続きはこちら

 

動画でも解説しています。

 

 

その他掲載記事は下記より見ることができます

その他お問い合わせはこちらから

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「おすすめのカードローン」(お金借りるを知る)を監修しました。

何もわからずカードローンを利用する前に、色々知っておくと良いことはたくさんあります。

おそらくコレほどまでに詳しく情報が詰まったサイトは無いのではないかと私は思っていますが、必要なときに、興味あればぜひ見てみてください。

わたくし、ファイナンシャルアドバイザー阿久津和宏も監修しています。

 

ちなみにどんなことがわかるのか?少しだけご紹介します。

早く知りたい方はこちらからご覧ください!

それらの情報だけでなく、法改正情報や知らないで損していることなど現場で使える、ネタでいっぱいのページです。

では少しずつ見ていきましょう。

1.カードローンとは?

カードローンとは担保なし・保証人なしでお金を借りられる商品

カードローンは金融機関からお金を借りることができる商品だということはなんとなく知っているけれども、具体的にカードローンがどのようなものなのかわからないという方も多いのではないでしょうか。

カードローンとは、主に銀行や消費者金融が提供している融資商品のことです。担保なし・連帯保証人なしで契約でき、利用目的も自由で、商品によっては申し込み当日にお金を借りられる「最短即日融資」にも対応しています。

ここでは、カードローンの特徴や種類、メリット・デメリットなど、カードローンの基礎知識について詳しく解説していきます。

続きはこちらから

2.カードローンの審査

カードローンの審査基準と審査に通るポイントを解説

カードローン会社と契約するためには、審査に通る必要があります。原則、カードローン審査は正社員のみならず、パート・アルバイトでも通過することが可能ですが、今まで利用したことがない人にとっては、不安や心配事も多いでしょう。

そのため、今回はカードローン審査を受けたことがない人でも分かるように、「カードローンの審査基準と審査に通るポイント」というテーマで解説していきます。これから申し込む人は、ぜひ参考にしてください。

続きはこちらから

 

項目別カードローン比較

カードローンは、銀行、消費者金融、信販会社など、あらゆる金融機関から提供されており、サービスの種類もさまざまです。
いろいろな商品があるので「どのカードローンを選べばいいの?」と悩んでしまいますよね。

ここでは、カードローンの選び方から、低金利のカードローン、金融機関別の審査、おまとめローン、返済方法、返済方式を項目別に説明していきます。

カードローンを選ぶときのポイント

カードローンは、メガバンクや消費者金融だけでも多くの商品があり、信用金庫、信託銀行、中小の消費者金融を合わせたら数が無数にあります。
それぞれの商品で利用限度額や金利が異なるため、「何を基準にして選べば良いのか」わからない人も多いでしょう。

続きはこちらから

 

即日融資のカードローン

即日融資のカードローン・キャッシング

大手金融機関の提供するカードローンは、審査最短30分、口座開設不要で即日融資に対応しています。とくに大手消費者金融のカードローンほど審査、融資スピードが優れており、即日融資の可能性が高いです。

カードローンを利用して現金を即日で借入れたいなら、平日の14時までに申し込めば振込融資を利用でき、20時までに自動契約機のある大手金融機関に申し込めばカードを受け取りATMでキャッシング可能になります。

ここでは、即日融資におすすめのカードローン・キャッシング商品を紹介しながら、即日融資を受ける時に重要になる申し込み時間や注意点を解説していきます。最後に即日融資を受けにくい人、審査に通りにくい人の特徴と対策も説明していますので、参考にしてください。

続きはこちらから

 

消費者金融系カードローン

キャッシングやカードローンを利用する際、借入先は大きく分けて銀行と消費者金融の2種類があり、消費者金融の中にも大手消費者金融から中小規模の消費者金融まで様々な業者が存在しています。
お金を借りたいけれども、日本中に数百ある業者からどこを選べばいいのわからず、困っている方も多いのではないでしょうか。

ここでは、消費者金融会社の選び方、借り方、おすすめの消費者金融カードローンについて詳しく説明していきます。

続きはこちらから

 

銀行系カードローン

平成22年に貸金業法が改正され、総量規制法が施行されたことによって、消費者金融からの借り入れは、年収の3分の1以内に制限されました。

それまで多額の融資を受けることが可能だった消費者金融が、総量規制によって苦戦を強いられたことを受けて、銀行は今までは消費者金融で借金していた顧客層の取り込みを図るようになりました。そして、金利の高いカードローンは銀行にとっては大きな収益源となったため、銀行のカードローン競争はどんどん激しくなっています。

今まで消費者金融で借りていた人や、初めてカードローンを利用する人は、銀行のカードローンについて「審査が厳しそう?」「自分でも借り入れできるのか?」と、敷居の高さを感じているのではないでしょうか?

そのような方のために、今回は銀行系カードローンの審査基準や特徴について解説していきます。

 

続きはこちらから

 

ボリュームはありますが、あなたが必要とする情報はきっと見つかることでしょう。

 

 




「お金借りるを知る」の監修をしました。(4月)

「お金借りるを知る」サイト様の監修をさせていただいております。

2019年4月の監修記事をご紹介します。

 

このサイトを監修させていただいて思う事

カードローンの情報サイトとなり、私たちファイナンシャルプランナーの現場ではあまり話が出てこない内容です。
たまに、借金多いんですけどどうしたらよいでしょうか?みたいな質問を受けますが、実際のところファイナンシャルプランナーができることの一部でしかないです。

ですので毎回新鮮な気持ちです。

しかしながら、カードローンを借りるという事のメリットもあれば、カードローンを借りる前にすべきこともまたある、

そういうケースは多いです。できればそんなことを考えつつ、お読みいただけたらよいのではないかと思います。

カードローンの周辺情報はもとより、お金がない時の「借り入れ以外の対処法」なども記事がたっぷりありますので、よろしければご覧ください。

 

2019年4月の監修記事

 

 




『ソフトバンクの料金滞納は危険!延滞後に起こる事と対処法まとめ』の監修記事

「カードローン・エージェント」の監修させていただきました記事をご紹介します。

記事監修の感想

カードローン・エージェントのブログ記事を監修して思うことを少しご紹介したいと思います。カードローンに関する記事を中心に書かれていますので、関係ない・・・そう思われる方も多いかもしれません。しかしながら、記事に主に紹介されている内容は、関連する情報がほとんどです。数多くのブログが存在しますが、網羅性と内容の正確さいう意味でとても優れていると思いました。ぜひお時間許す限り御覧ください。

 

ソフトバンクの料金滞納は危険!延滞後に起こる事と対処法まとめ

ソフトバンクの料金滞納・その後に起こることを詳しく解説されています。

↓↓↓

ソフトバンクの料金滞納は危険!延滞後に起こる事と対処法まとめ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ソフトバンクの料金滞納、延滞後に起こることと対処法がまとめられています。
非常に詳しく書かれていますので、ぜひご参考にしてみてください。

 

突然、楽天銀行スーパーローンが出金停止に!復活方法と代替策を紹介

楽天銀行スーパーローンが出金停止になった場合は、とても参考になる記事です。

当記事は下記より

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目次

当該記事の目次です

よろしければ御覧ください⇨記事はこちら

突然バンクイックが使えない!利用停止の原因と復活方法を解説!

バンクイックが使えない!利用停止の原因と復活方法を解説!

を監修させていただきました。

目次は下記より

 

ご紹介記事一覧

ぜひ参考にしていただければ幸いです。ココまで読んでいただき、ありがとうございました。

 




マネーの達人に掲載!「iDeCoのメリット・デメリット」

2月にマネーの達人に掲載されています

確定拠出年金(iDeCo)の全体像 調べてもわかりにくかった「メリット・デメリット」を解説

という記事。

個人型確定拠出年金を一から学びたい方にお勧めです。

 

記事はこちら

 

はじめに

「確定拠出年金」とか「イデコ」とか「iDeCo」とか「401K」とか、聞いたことはあるけどよくわからない…

そういう方も多いと思います。ネットで調べてみたけどよくわからなかったという方も多いと思います。

そんなあなたのために、簡単でわかりやすく全体像と注意点を解説します。見てみればわかりますが、複雑です。個人型とか企業型とか、まずは仕組みとあなたがどう活用するのか? を解説していきたいと思います。ここでは、「個人型」のことを書いていきますが、簡単に確定拠出年金の種類についてだけ、ここで書いておきますね。

【個人型】あなたが掛け金を払う

【企業型】企業が掛け金を払う

【選択型】企業がお金を準備して、あなたが確定拠出年金の掛金に当てるか? 現金でもらうか? 決めることができる。
(付随するメリットも有るのですが、それは別の機会で)

簡単に言うとこれです。仕組みは一緒ですが、この違いがあるってだけです。確定拠出年金の事が書いてあるブログやHPを見ると、この漢字の多さにやられてしまう方は多いので、ここではこの程度にしたいと思います。

〇〇年金っていう言葉、たくさんあってよくわからないんだよね

というご意見をいただくことが多いのですが、あなたはいかがですか? まずはそこからお話していきます。

いろいろあるけど、違いは?

ところで、こんなことで「頭が混乱してします…」ということが多いのではないでしょうか?(整理ができている方は飛ばして次へどうぞ)〇〇年金という言葉をひととおり上げてみると

・確定拠出年金
・個人年金
・老齢年金
・障害年金
・遺族年金
・じぶん年金

などなど制度の名前からそうでないものまで、いろいろあります。

老齢年金・障がい年金・遺族年金は国が担当

国があなたが支払う掛け金を責任を持って管理し、活用し、老後や障がいや死亡した時にお届けしますよ、というのが、この年金です。老齢年金は、今で言うと、65歳から受け取れる、いわゆるみんなが心配している「年金」のことです。障がい年金や遺族年金は、病気やケガで障がいをおってしまったり、なくなってしまった場合に、当人やご遺族に対して給付するものです。この掛け金は、自営業の方は「国民年金保険料」、会社員は、「厚生年金保険料」から出ています。実はこれらの掛け金(毎月支払ったり、給与から天引きされている)は、社会保険料控除と言って、払った掛け金分は所得税がお得になる仕組みになっています。確定申告をしている自営業者の方々は、お忘れなく(忘れないと思いますが)会社員の方は会社でやってくれるので、心配しないでくださいね。ただ、転職等で、期間が空いていて、一時国民年金を支払った…などという方は確定申告すればその分所得税が還付される場合もあるかもしれません

個人年金(保険)は、生命保険会社が担当

個人年金と言いますが、正しくは「個人年金保険」です。生命保険会社が販売している、老齢年金の補完的な役割としてどうですか? というもので、保険会社が責任を持って管理・運用し、決められた時に決められた金額をあなたにお届けしますよ、と言うものです。個人年金保険に加入すると、個人年金保険料控除、という(生命保険料控除の一種)所得控除を受けることができ、所得税や住民税を軽減してもらうことができます。

じぶん年金はあなたが担当

よく使うこともありますが、「じぶん年金」という言葉。これは、どこかの誰かが作った言葉で、じぶん年金っていうのはこれです、と言うものは存在しません。あなたが、あなたの力で、(誰かの力を借りて)将来の年金を準備しましょうね、というものです。資産を形成するということになるので、「預貯金」、「保険」、「個人年金保険」をはじめ、「投資信託」などを始めとする「投資」なども通常はこの仲間となります。確定拠出年金も、この仲間と考えられますが、年金づくりのための手段も多く、税的なメリットもあります。昨今では、大変注目を集めているものですので、これから「確定拠出年金ってなあに?」という話から、メリットとデメリットなどわかりやすく解説していきたいと思います。

確定拠出年金って?

すごく簡単に言えば、老齢年金(老後の年金)の保管的な役割、という観点でいうと、「個人年金保険」のようなものです。「個人年金保険」は保険会社が運用するのですが、「確定拠出年金」は自分で用意された商品の中から選んで運用して、老齢年金(老後の年金)の上乗せ、として活用できる、と言うものです。ただ、これはほんとうの意味で、老齢年金などの上乗せという特徴があり、給付には、老齢給付、障害給付金、死亡一時金もあります。細かく知りたい場合は、「確定拠出年金」と検索すれば、たくさんの情報が出てきます。私にとって何がお得なの? というところから勧めていきたいと思います。

確定拠出年金 (iDeCo)のメリット

メリットは大きく分けて4つあります。

(1) 掛け金は、全額「所得控除」の対象

支払った掛け金が全額所得控除の対象となります。例えば月々1万円であれば年間12万円分の所得税が軽減されることとなります。12万円所得が減る、ということになりますので、税率が10%ならば、1万2,000円が軽減されるということになります。例えば40歳~60歳までと考えれば、24万円の税金が軽減されることになりますね。

月々2万円なら48万円
月々3万円なら72万円
月々5万円なら120万円

です。もちろん、選択によってはリスクも有るのですが、元本確保型商品を選ぶだけであれば、そこからの増加分は見込めなくても、税の軽減だけでかなりお得ですね。なにせ預金金利は0.001%の時代ですからね。※事業主・会社員・公務員など現在のお立場で、掛金の上限が決まっています(後ほど出てきます)

経済効果を試算してみると
確定拠出年金月額2万3,000円

東京都在住40歳、会社員、年収600万円(賞与なし)

※所得控除:社会保険料控除(東京都の料率で試算)・生命保険料控除(12万)

経済効果は、年間5万5,200円となります。月額2万3,000円(年間合計27万6,000円)積み立てて、経済効果(所得税・住民税の削減効果)が5万5,200円。これを「利益」と捉えるなら、27万6,000円積み立てて、5万5,200円の利益。すごいですよね。(運用状況や受取時期によってこのようにうまくいかないケースもあります)≪参考:東京都平成29年9月分(10月納付分)からの健康保険・厚生年金保険の保険料額表所得税・住民税簡易計算機から試算。状況によって変化しますので、詳しくはご自身でご確認ください。※参考までの目安としてご確認ください。

(2) 運用益が非課税

運用商品で利益(増加)が発生した場合、通常、その増加分に対して税金がかかります。源泉分離課税という言葉を聞いたことがあればおわかりかもしれませんが、2割ちょっと(20.315%)かってに差し引かれるのですが、この仕組の中では非課税となります。※ちなみに、定期預金や普通預金では少ない利息から税金が引かれていますからね。

(3) 受け取る時にもメリットがあります

お金を受け取るときというのは「課税される」ものです。例えば、個人年金保険で年金形式で受け取るときは「雑所得」として課税されますし、保険の満期金を受け取る場合は「一時所得」として課税されます。確定拠出年金の場合も、もちろん課税されますが、その課税額を軽減してくれる制度があります。老齢年金を受け取るときや退職金を受け取ったときはそれぞれ税的メリットが有るのですが、それをこの確定拠出年金にも導入してくれる制度です。年金で受け取ったり、一時金で受け取る事もできるのですが、それぞれ、公的年金等控除や退職所得控除が適用されます。どれくらい得するんですか?ということを聞きたくなるかもしれませんが、それは金額や受け取り方・退職金や老齢年金の額にもによります。税率等も変わるでしょうから今のところはっきりはわからないのですが、個人が自分で投資信託を買ったり、保険に加入したり等の場合はこの制度はないですからね。オトクな制度です。

(4) 自分で掛け金を預ける場所を選択できる

掛け金を拠出する対象はたくさんあります。その中から自分で選ぶことができます。預貯金、投資信託、株式、公社債、信託、保険商品などがあり、その中から、選ぶことができ、例えば公社債で言えば、国内だけではないですからね。いろんなメリットを享受しながら「グローバル」に運用を開始できる、ようになります。他にも運用コストが安いとか、何度でも売買や割合の入れ替えができたりと、いろんな事がありますが、享受できるものはこういったところになりますね。確定拠出年金の4つのメリット、コレを話すとこんな感想を言われるケースが多いです。

・ そんなうまくいくのかな?
・ 何かデメリットはないんですか?
・ 自分で選べるって、アドバイスはもらえるんですか?
・ みんなどうしてるんですか?
・ 減ることもあるんですよね…

あなたはどう思いましたか? さて、皆さんのお感じのとおり、デメリットも知っておきましょう。

確定拠出年金のデメリット

それではいよいよデメリットです。デメリットの話の前に、そもそもメリットもデメリットも話す人、書く人がそう思っている、ということで、全員に該当するわけじゃないです。メリットも考え方によってはデメリットになるケースもあれば、デメリットもメリットになることもあります。なんてことを頭に入れてもらった上で、続けていきます。

(1) 60歳になるまでお金を受け取れない

よくご相談をいただく方のほとんどが意外とここを軽視しています。税的メリットを強く意識しすぎた結果、本当に必要な時にひきだすことができないということになります。これが60歳まで一切、手を付けられないからこそ、将来のお金としてとっておくことができる、というメリット感を感じられる人は良いですが、そう感じることがどうしても難しい方にとってはデメリットと言わざるを得ませんね。投資信託だったらやめれば現金化されるわけですし、年金保険や生命保険であれば、解約だけでなく、「減額」や「契約者貸付」で一時的に現金化することも可能です。選択の幅を持っていることは結構重要です。※預ける期間は一応決まっていて、60歳からと言っていますが、年齢が60歳に近い人には一定の条件を設けているんです。

(2) 運用対象を選択する事が難しい

確定拠出年金の運用難民がたくさんいる、という記事を見たことがありますが、たくさんいるどころか、ほとんどかも…と思う場合もあります。と言うくらい何に、どう運用していけばいいのかわからないという方が多いです。アドバイスを受けると言ってもただじゃないですし、そもそもその運用で確実に増えるという確証もないです。よくわからないけど、とりあえずコレで。という感覚でしたら、それはデメリットとなるでしょう。かたや、コレを機に、日本や世界の情勢・経済などを勉強し、運用手段の勉強をしながら始めよう、という方や、今現在優秀なファイナンシャルアドバイザーなどアドバイスを求めることができるひとが右腕としている、という場合ならデメリットとはならないかもしれませんが…。ただ、よくわからないけど、税金のメリットだけ得たい、そのうち運用対象を考える、そんな方は、「定期預金」も選ぶことができたりしますので、そういう方法もありかもしれません。

(3) 受取額が受け取るときまで確定しない

老後の受け取れる年金額が確定していない、はっきりしないということもあります。すべて「預金として運用」ならばそういうことにはならずデメリットではないですが、メリットを受け取りにくいです。税金のメリットという話で、「預金だったとしても」という話をしましたが、税金をきちんと取っておけばプラスになるかもしれませんが、使ってしまったのであればそもそも銀行に預けておくのと何ら代わりはありませんからね。

(4) 手数料がかかる

・ 加入時・移換時手数料
・ 口座管理手数料
・ 給付事務手数料
・ 還付事務手数料
・ 信託報酬

などの手数料もかかります。テレビCMや雑誌の広告等でメリットが優先されて書かれているため、こういうことをあとで知った…という方も少なくないです。しかしながら、コレを知っていて、コレを承知で始めるのであれば、デメリットではないですからね。投資というのは手数料がつきものだ、そう考えておくことが重要かもしれませんね。

(5) 元本確保型商品の勘違いのケース

自由に割合を変えたり、入れ替えができるわけですが、手数料もかかるしメリットばかりではないです。そのデメリットの一つにこれ、「元本確保型商品」というものがあります。元本確保型と聞いたら、「損しないんでしょ?ならば…」という考えになるのは当然かもしれませんが、ここは少し知識を得ておいたほうがいいです。

元本保証と元本確保の違い

元本確保というのは、いつでもという意味ではないです。元本が確保されているときがある、ということです。通常投資信託は元本はいつでも確保または保証されていませんが、債券で言うと、満期時は確保されていますが、その前は、預けた額より増えることもあれば、減ることもあります。以前新聞に出ていたのですが、銀行で一時払い生命保険に加入して解約時減っていた、元本保証されていると説明を受けた、なんて言う記事がありましたが、そういうことがあるというのを知っているか知らないか? は大きな鍵となります。が、保険の場合は時間がたてば元本が確保されるものが多いですし(ときというのは商品によりますが)債券であれば、5年債であれば5年後は確実に元本が確保されています。「思ったのと違った」とならないように注意しましょう。

メリットとデメリットをまとめると

こういうもの、と断定すると誰かに怒られそうですが、やはり現状、国としても老齢年金を今の水準で行けるかどうか? は不安なところです。「貯蓄から投資へ」のキャッチフレーズの元、「1億総活躍社会」とか言って一生頑張れという投げかけもしながら、でも税金等のメリットを上げるので、自己責任で年金を準備してくださいというのがこの確定拠出年金の意図なのではないでしょうか?とよく書かれています。私もそう思う反面、使えるものは使ったほうがいい、という考えは当然ありますので、この制度自体はとてもおすすめですが、60歳まではちょっと…とか、運用面で不安…という方は別の方法を検討することもアリかもしれません。

私だったらどうすればいいんですか?

・ いくらやればいいですか?
・ みんなどれくらいやっていますか?
・ 適正値とか教えてください…

みたいな質問を受けることは多いです。答えようがないのですが、言えることの一つ目は、「掛金には上限がある」ということです。金額に上限が設けられています。冷静に考えればそうですよね。

確定拠出年金の掛金の上限

いろんな縛りを細かく話せば正確ですが、ほとんどの方が当てはまらないと思うので、シンプルにご理解ください。

個人事業主:月額6万8,000円(年間合計額81万6,000円)

会社員  :月額2万3,000円(年間合計額27万6,000円)
(選択型:月額5万5,000円または2万7,500円)

公務員  :月額1万2,000円(年間合計額14万4,000円)

専業主婦 :月額2万3,000円(年間合計額27万6,000円)

ややこしいことが実はありまして、国民年金基金・厚生年金基金・企業年金などなどがあなたと関わっていると、この金額とは少し違ってくることがありますが、詳しくはお問い合わせいただくか、「確定拠出年金の概要」を御覧ください。

おわりに

メリットやデメリットを簡潔にあげてみました。税金のメリットの面で言えば最強の仕組みかと私は思います。

ライフプランに当てはめて、果たしてこれでいいのか? 

どんなところにお金を積み立て、あるいは運用していけばいいのか?

 をご検討して、豊かな人生を築くきっかけになってくれたらうれしいです。

ライフプラン → 家計や資産の状況の把握 → 解決策の検討

という流れですすめていくとあとで「こんなはずじゃなかった」となる確率が一気に減るのではないでしょうか?(執筆者: 阿久津 和宏)

 
 
わからないことなどあればお気軽にご連絡ください。
連絡先:info@fp-1.info
 



マネーの達人(1月)特別賞をいただきました。

ファイナンシャル・アドバイザーの阿久津和宏です。

マネーの達人で特別賞を受賞しました。

 

マネーの達人って?

マネーの達人って何ですか?という話ですが、

こちらのサイトです。

お金に関するコラムがごそっと集まっているサイトで、ファイナンシャルプランナーだけでなく、税理士さんやライターの方、などなど

多種多彩の専門家が色んな情報を提供してくれていますね。

 

そこには実は今回で合計4つの記事を掲載していただきました。

掲載している記事

ありがたいお話です。基準はよくわからないのですが、サイト運営の方が「シェアされている数や内容を見て」お決めになっているそうです。

 

これからもお役に立ちそうなコラムをブログ以外でも書いていきたいと思います。

 

唐突ですが、お願いです

ところで、一つだけ困っていることがあるのですが、

 

それは、

 

『ネタ』

 

です。

 

  • こんな内容をまとめて!
  • こういうの書いてみたらどう?
  • こういう話わかりやすく知りたい

などなどなんでもいいのであったら教えてください!

もちろん、マネーの達人に掲載してもらうネタだけではなく、このブログやメルマガでお伝えしていくためのもの、つまりあなたのためのものです。

是非ご協力下さい!

 

それでは(^o^)

 

下記より、教えて下さいね(^o^)無期限で募集しています!

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マネーの達人:サラリーマン・OLでもできる節税対策「扶養控除」を解説します 知らないで損してる人も多数

マネーの達人に掲載されています。

サラリーマン・OLでもできる節税対策「扶養控除」を解説します 知らないで損してる人も多数

 

「サラリーマンは節税できない」なんて思っていませんか?

これ以上何を節税しろって言うの?
これ以上生活を切り詰めるのは無理…
こんな時代だからお金を使わないなんてありえない

といったお話を聞く機会が多いです。あなたはいかがですか?

でも、実は、節税のことを知らないで、損をしている人がいっぱいいます。

 

専門職の皆さんはみんなやってる方法だそうです。

 

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