保険見直し大百科PART1のダウンロードはこちら
生命保険見直し大百科PART1はこちらからダウンロードできます。
お問い合わせはこちらから
なお、メールでこれらの情報を受け取りたい方は、こちらから。
はじめに
このページでは、生命保険の見直しや加入方法の基本的な話を書いています。商品名や保険会社名は残念ながら、お伝えすることが出来ませんので、どうかその点は個別相談に申し込んでもらうか、セミナーに起こしいただくしかありませんので、ご了承下さい。
で、色々話す前に、私が相談を受けている中で、疑問に思うことがあります。
私の主観でなく体験です。
☑ 9割以上の人が保険で大損をしています
☑ 『保険ショップで加入したから大丈夫』コレはウソです。
☑ リスクを負って投資をする前に、保険を見直したほうがお金が収支はプラスになる確率99%
大きく言うとこれが私が相談を受けながら、毎回感じることです。
どうしてこんなことが言えるのか?
これは、加入する時、ほとんどの営業マンとお客様は、「商品(内容)」と「毎月(年)の保険料」を見ているからです。
あなたはこの質問に答えられますか?ちょっと答えてみて下さい。(調べればわかるなら調べてみましょう)
- 毎月(年)の保険料の合計額はいくらですか?
- なくなったらいくら出る保険ですか?
- 入院したらいくら出る保険ですか?
- いつまで払いますか?
- 総額の保険料はいくらですか?
15分以内に全問正解できた方は、かなり保険のスペシャリストです。
ちなみに、最後の「総額の保険料」について、ですが、殆どの人は
「全然考えたこともありませんでした・・・」と言います。
冷静に考えて、おかしくない?
これは、日本人全員が認識した方がいいです。「保険だから」「安心料だから」「仕方ないでしょう」そういうことをおっしゃる方も多いです。
そういう営業マンもたくさんいます。
おかげでうちに相談にいらっしゃる方の保険料は削減され、受取額は倍以上になる方がほとんどです。
是非下記の記事や「セミナー」「個別相談」をご参考に、あなたの家計を劇的に改善できる材料を入手して頂けたらと思い、下記の記事をご紹介しています。
医療保険
●医療保険のチェックポイント
<生命保険編>投稿
<保険を使って貯蓄する3つのメリット・デメリット>
<安心・安全な貯蓄戦略3つの方法>
●生命保険を活用する方法
●IDECOを活用する方法
●NISAを活用する方法
●その他を活用する方法
<よくある質問>
●うちは保険に入りすぎですか?