ファイナンシャルアドバイザーの
阿久津和宏です。
ここでは、中小企業の社長のための
「社会保険料を削減する3つの方法」
についてお話していきたいと思います。
まず3つの方法ですが、それはなにか?といえば、
①社会保険料の算定基礎に含まれないものを活用する方法
②社会保険料と所得税・住民税を削減する方法
③①と似ている方法
についてお話していきたいと思います。
①社会保険料の算定基礎に含まれないものを活用する方法
役員向けの方法ですが、従業員さんにも活用できます。
詳しくはこちらから御覧ください。そして小冊子をご覧いただければ詳しく書いています。
②社会保険料と所得税・住民税を削減する方法
具体的にはある、国が推進している制度を導入する方法です。この方法を活用すると、
社会保険料・所得税・住民税を削減することができます。
詳しくは、お問い合わせください。
例えば、
報酬が50万円ですと
「約8万円/月、約100万円/年」くらいの社会保険料となりますし、
所得税・住民税は
「約40万円」となります。
これが0にとまでは行きませんが、一定割合を削減することが可能になります
※所得税住民税はこちらのサイトを参考値として活用しています。
※社会保険料の計算は、①健康保険料②厚生年金保険料より確認しています。
③①の応用編です。
まずは、①、②を検討してみましょう。
社長の手取りが増え、会社の発展資金と老後の年金の確保の手助けになることは間違えないでしょう。
参考になれば幸いです。
これではわからないかもしれませんので、お気軽にお電話またはお問い合わせ欄よりご連絡ください。
お問い合わせは下記より