こんにちは
ファイナンシャルアドバイザーで行政書士の阿久津和宏です
この動画では生命保険料の減らし方というお話をしていきたいと思います
今家計を見直す
タイミングの方が非常に多かったり
あるいは会社のですね
資金繰りこれをですね
どうしてこうかと
いうことで
別の動画でですね
今の例えば生命保険の活用方法を見たいな
話をしているのがあるんですけれども
ここでは個人でも
会社でもどんな風にしたらいいのか
みたいな簡単な方法ということで
お話をしていきたいと思います
まずですね
私のところに
ご相談頂く方の大体
9割以上はですね
生命保険料をお得にして対応して頂いてる
こんなが実績っていうかはあるんですけれども
保険料の減らし方という意味でですね言うと
実はまあの商品を比較するとか
それほど重要ではなかったりします
がここにプラスしてやることによって
多少は良い効果もあると思います
またですね同じ商品
っていうのがないんですよね
例えばA社とB社って言うと
同じような商品ででも多少
内容に違いがあるというところもあるので
一概言えるわけではないですが
参考になればということで
動画を撮ってますの
こんなこんな考え方でやってみたら
いかがでしょうかみたいなですね
お話ということで
お聞きいただければと思います
ご注意くださいというところから
スタートしますね
これから話すアイデアは自己責任です
ご対応ください
提出必要保障額などが適正である
という前提でお話をしています
またですね先ほど申し上げましたが
各社生命保険会社等によって
内容というのはあ違ったりしますしですね例え
ば外貨建ての保険なども今ありますが
為替リスクなどですねそこを加味した形
でお話をしていませんので
そこはご留意いただければと思います
はいではですね
お話ししていきたいと思います
まず一つ目貯金を保険化
するって言う
お話ですが
貯金がないっていうのはあれなんですけれど
貯金が多少あって
しばらく動かしたくないんだとゆう
お金を保険という所に若干ですね
入れ込むことで保険料が安くなるという話です
具体的にどういうことかというと
例えば一時払いの終身保険一時払いの年金保険
その他一括投資に貯蓄の一部を預ける
というお話です
これはのどういうことかという
と貯金で置いておくと
仮に人がお亡くなりになるとですね
これは家族にすぐに支払われるのではなく
遺産分割ということをしなければ
いけなかったりします
受け取るスピードをこれを
遅くなってくるわけなんですよね
そういったこともあったりなかったり
というところで
これは保険料に
ここはですね
保険料を安くする
という話だけでやってますので
その点はちょっと別と考えていただいて
まず一時払い終身保険一時払い
年金保険などに預けることによって
ですね
保険のうち貯蓄の一部は
付けることによって
保険料を安くしようというアイデアです
ポイントはどういうことかと言うと
貯金が死亡保険金に変わる
ということになります
会社を預けることによってなので
すんなりとですね
保険金を受け取ることができるようになる
とそれから生命保険という仕組みを活用すると
例えば500万円というお金をですね
一時払い終身保険に預けますと
500万円という保障
になるわけではありません
だいたい年齢にもよるので
一概には言えないのですが
高齢でない限りですね
500万円よりは大きな保障となります
そうするとどういう事かと言うと
現金で持っているよりもですね
いなくなった時のことを考えますと
多くの死亡保険金を手にすることができます
またですね
一時払い終身保険年金保険というのは
ある程度の運用
と言うかあるので
一定期間内は
もし解約すると損をする可能性がありますが
まあ一定期間超えますとですね
今の直近で持ってるよりも
有利になる可能性もあるということですね
また保障が同じでいいなら
現状の保険を減額するできるため
つまり保険ですね
例えば500万円の保障が
これで手に入ったとするならば
500万円分は今の保険をですね
やめていいわけなので
そうすることによって
保険料は削減することができます
ということになります
それから毎月の積立額の一部
を保険化するということです
(保険のみに)積立してくというのは
結構リスクがありまして
保険というのは
早期に解約しますとですね
大きく保険料を下回る可能性が高いです
解約金がですね
ですので
一部という風に記載しています
終身保険や養老保険などにですね
貯蓄額の一部を変更するということによって
貯金が死亡保険金に変わります
例えば1万円の保険料でもですね
何百万何千万という
保険金に保険死亡保険金の保険ですね
変わることがあります
積立しながら死亡保障を確保できます
保険が同じでいいなら
現状の保険を減額できるため
保険料が削減できますいうことになります
つまりですね
掛け捨ての保険などの
無駄な部分を省くことができますよ
みたいなですねお話になるかと思いますが
その続きで保障とリターンっていうことなんですけど
これは保険会社やどのような方法を選ぶ
のかによってですね
だいぶ変化があるということを
まずわかっていただいた上で
まあこんな感じですよ
というような子ね
お話をしておきたいと思います
例えば40歳男性保障額
外貨に限定しちゃってますけど
50万ドル大体
今で言うとご5400万円ぐらいです
かっていう形で
払込期間20年と設定する
そうすると例えば月払保険料
570どるぐらいで
行ける場合もあります祝いですね
25年後の返戻率307%
これ保証してるわけではないので
保証ギリギリの部分っていう
ところで言うとですね
ちょっと上回るかなぐらいですか
月払保険料に都会ですけど
1182どる位で、25年後ご年後の返戻率
だいたい現行利率で行くと
120%くらい、保証
ということで言っと
大体110%くらい・・・
こんな感じになります
ま保証というとこで言えばですね
保証されてる部分っていうことで
保険で保証があったりするよね
ないものもありますけれど
これはの返戻率というのは
解約した場合の受取額ですね
この50万ドル
というのは死んだ
場合の受取額です
ということで
長い期間この20年うことであれば
積立をしていますと
このような結果を得ることができたりします
ですので長い時間でもですね
ちゃんとこれを続けていける
ということであれば
まあこれをこういう方法使う
ことも一つの方法でしょうということで
コチラに記載しています
まぁ貯金額の全部っていうのは
ちょっと厳しいかなと思いますので
やらないほうがいいかなと
キャッシュフロー的にですね
何があるか分かりませんのでですので
そこはライフプランとやかけ
というところですねと
バランスをもって対応して
みたらいいかと思います
でも続いて
今は個人向けの話ですけれども
事業主っていうところですね
事業主の全額損金
プランとかいたんですけれども
イメージとして捉えていただければ良いです
全額損金で保障と老後の年金が確保できる
こともあるということです今ですね
あの保険の部分ですね
非常に変率が低くなっていたり
あとは税制的にもですね
若干不利なってるケースがありますが
こういう方法もありますってことです
貯金が死亡保険金に変わります
これは今まで話したの
別に立ちながら死亡保障
を確保することができます
保険が同じでいいなら
現状保険を減額できる
ため、削減できます
これもですね同じことです
そして社会保険料が削減できます
受け取り時の課税もゆうりになります、
給与扱いのですね保険
ということになります
今この続きで、保証とリターンということで
仮に四十歳男性6450万円
これはまああの本当に一例ですので
この通りになるとか
そういうことではなの年齢や
性別によって違います
払込期間20年で、月払い保険料が
料が約10万円で20年後の返戻率はちじゅー
89.3%
ぱーせんとへたですねこれで行きます
実質返戻率と書いてるんですけれども
まあ細かくは
別のところでお話をしているのですが
社会保険料がですね削減できる効果があります
(そういう設計にすることができます)
ですのでそれを考えると
122.7%と
ということになります
先程お話したですね
ドルやとかのやり方と行っ
たところをやることによってですね
手元にお金を残す可能性も増えてくる
というところです
こうやって保険って見直してくとですね
結構今までと全然違った方法に
なることが多いです
それからですね
医療保険を見直すって事で保障内容
これですね医療保険ほどですね
保険会社によって
特色が違ったりするものはないかな
と思いますが
見直したり確認してみましょうここはですね
同じ保障だったら
トータルの保険料と月払いの保険料の
バランスっていうところになります
今多くの方がですね
全期払いつまり終身払いですね
払ってる限り保障が続きますと言うですね。
そういう保険に加入されてる方が
多いんじゃないかなと思います
通販とかで入られてる方は
ほとんどそのパターンだと思うんですけど
そうしますと
ですね高齢化の中
何でトータルの保険料っていうことで言うと
結構大きくなります
ただ月払いの保険料は非常に安いので
それぐらいだったら
ずっと続けられるかなみたいな雰囲気で
やられてると思います
ポイントとしては終身払いなのか
短期払いなのかまぁ払込期間決まっ
てるってやつですね
短期払いというのは
10年とか15年とか20年とか
年とかさんじゅー年だしね
月払いの保険料比較すると
終身払いの方が安くなりやすいです
トータルの保険料で
言っと短期払いの方が高くて
終身払いの方がお店
終身払いのが大きくから可能性が
ありますこれは
いつまで生きるか
とかっていう音にもよるんですけれども
ここは変化しやすいです
個人の方であれば
生命保険料控除
医療保険ほとんど保険料が安くなると思うので
生命保険料控除ということで言うならば
ですね短期払いの方が
税制のメリットは大きくなる可能性があり
医療保険に関したですね
ですので法人契約でやることによって
まあ全額損金できる可能性が高くなるので
そういう考え方
短期払いで法人契約は
こういう風にやるとです
メリットも大きくなるかなと思います
ただここはですね
キャッシュフローをつまり
月々もしくは年間で払ってお金かどうか
ここはですね
確認しておいた方が良くて
今途中で解約するぐらいだったら
やらないほうがいい
というのが
短期払いということになります
税制メリットとか
あと会社のお金を使って
最終的にですね
社長に移転していくという意味では
やりやすい方法ということで
こちらは個人事業主の方も十分ですねえ
対応できる範囲なります
そちらを検討されたい
方はですねご相談いただければと思います
あと医療保険もですね
全部掛け捨てだから
もったいないよねっていう考え方を
お持ちの方も
中にはいらっしゃると思いますので
この話入れときました
医療保険は全部戻ってくるものもある
ということでおそらく数は少ないですけれど
もあるこの戻ってきますっていう
医療保険もですね
いくつかタイプがあるかなと思うんですが
まあ基本的にはですね
払込終了後払込保険料相当額が戻ってくる
デメリットとしてはですね
解約途中払ってる途中で解約してしまうと
ですね
保険もなくなるし
それからこの全部戻ってくるって言う
権利も失うしということで
家戻ってくるお金は激減します
ただですねこれは相続対策などには
活用しやすいです
それから別動画で話した契約パターンで
みなし相続財産にもする契約パターンであれば
あらそういう風にすることも可能といえば
可能ですそうしないあのお金が
あの毎月の積立の中の一部をですね
ここに置いとくみたいな
感じでどっちかってと
医療保険はちゃんとし
とくっていう感覚で
使われる方は少ないかと思いますが
トータルのキャッシュフローということで言えば
ですねは良くしやすいかもしれません
こういうところですね
あの全体バランスが重要だと思います
最後ですね
バランスだとかトータルだとかって
話をしたんですが
全体としてですね
考えていくと良いです
貯蓄それから保険それから投資へ
こういう形ですね
お金を出してくとするならば
ここのをバランスをちゃんとしてあげると
良いです
トータル的に考えていく必要がある
というところになります
トータル
確認してみたい方
もしよろしければご連絡ください
またですねこれは参考にしていただいて
何か参考になる点があればご活用
いただければと思います
はいここまでご覧いただきまして
ありがとうございます
今日は生命保険料の減らし方
ということと
活用方法の一部の話を
ですねさせていただきました
ザックリとした内容だったかと思うんですが
今ここ事情が違うのでその点はですね
ご了承いただければ
と思いますIAここまでご覧いただきまして
ありがとうございます
それではまた次の動画でお会いしましょう
ありがとうございました