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令和8年度三重県地域と若者の未来を拓く学生奨学金返還支援事業助成金

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実施機関三重県
地域三重県
受付状況受付中
受付期間令和8年6月3日(水曜日)から令和8年12月18日(金曜日)まで
補助率奨学金残額の4分の1
補助上限額100万円

この補助金のあらまし

三重県内で就業・居住を希望する方が、奨学金の返還額の一部を助成してもらえる制度です。令和8年度の募集は令和8年6月3日から12月18日までです。

制度の概要

この制度は、三重県で活躍する若者を応援するために、大学等在学中に借りた奨学金の返還額の一部を助成する事業です。県内に居住し、就業することを条件に助成を受けられます。

申請は、原則として三重県ホームページから三重県電子申請・届出システム(インターネット上で申請を行う仕組み)へアクセスし、必要事項を入力する方法で行います。

対象になる事業者

次の(1)から(5)のすべてを満たす方が対象です。学生と既卒者(大学等を卒業した方)に分かれます。

(1)学生は大学院、大学、短期大学、高等専門学校、専修学校(専門課程)の最終学年、または最終学年の1つ前の学年の方です。既卒者は三重県外に居住しており、かつ三重県内で就業していない方です。既に県内で居住または就業している方は対象外です。(2)対象となる奨学金は、学生の場合は日本学生支援機構第一種奨学金(無利子)またはこれに準ずる奨学金を借り入れ、返還予定の方です。三重県外在住かつ三重県外大学等在学中の方は、第二種奨学金(有利子)またはこれに準ずる奨学金も対象です。既卒者は、第一種奨学金、第二種奨学金またはこれに準ずる奨学金を返還中の方が対象です。(3)令和9年3月31日時点で35歳以下の方です。(4)三重県内への居住を希望する方です。(5)三重県内に事業所を有する企業・団体等(本社所在地は問いません)への就業を希望する方、または三重県内で個人事業主等として就業を希望する方です。

公務員、暴力団関係法人及び風俗営業等関係法人への就業は対象外です。

申請できるか確かめる
  • 令和9年3月31日時点で35歳以下ですか。
  • 三重県外に居住しており、三重県内で就業していませんか。(学生の場合は三重県内への居住を希望していますか。)
  • 日本学生支援機構第一種奨学金またはこれに準ずる奨学金を借りている、または返還中ですか。
  • 三重県内に事業所を有する企業・団体等、または三重県内で個人事業主等として就業を希望していますか。
  • 公務員、暴力団関係法人、風俗営業等関係法人への就業ではありませんか。

補助の対象になる経費

この制度は補助金ではなく、奨学金の返還額の一部を助成する事業です。事業者が経費を支出して補助を受けるものではないため、対象経費という区分はありません。助成の対象となるのは、借り入れた奨学金の残額の4分の1にあたる額です。利子は対象外です。

補助率と補助上限額

助成金額は、学生の場合は在学中に借り入れた奨学金残額の4分の1にあたる額です。既卒者の場合は申請時点の借入奨学金の残額の4分の1にあたる額です。いずれも上限は100万円です(公式ページ)。利子は対象外です(公式ページ)。

助成は一括ではなく、条件を満たした年数に応じて分けて交付されます(公式ページ)。

枠・区分補助率補助上限額
学生・既卒者(共通)奨学金残額の4分の1100万円

奨学金の残額が400万円の場合、その4分の1にあたる100万円が助成予定額となり、上限額に該当します(公式ページ)。

申請から入金までのスケジュール

募集期間は令和8年6月3日から令和8年12月18日までです(公式ページ)。県は書類審査後、令和9年2月中旬までに支援対象者の認定を行い、文書で通知します(公式ページ)。認定を受けただけでは助成金は交付されません(公式ページ)。

助成金は、大学等を卒業後(学生の場合)、または支援対象者として認定を受けた日以降(既卒者の場合)に、三重県内で居住かつ就業の条件を満たしたうえで、4年間経過した場合に助成予定額の3分の1が交付されます。8年間経過した場合に残額が交付されます(公式ページ)。

時期内容
令和8年6月3日から令和8年12月18日まで募集期間(公式ページ)
令和9年2月中旬支援対象者の認定・文書での通知(公式ページ)
認定後、就業・居住の条件を満たして4年経過時助成予定額の3分の1を交付(公式ページ)
認定後、就業・居住の条件を満たして8年経過時残額を交付(公式ページ)

審査のポイント

申請内容について書類審査を行います。審査に際しては、必要に応じて電話等により記載内容の確認を行うほか、追加書類の提出を求める場合があります(公式ページ)。

定員を超える申請があった場合は、抽選により支援対象者を決定します(公式ページ)。

申請の流れ

  1. 応募枠の選択 一般枠(三重県内で居住かつ就業を希望する方)または南部地域優先枠(三重県南部13市町への居住または就業を希望する方)のどちらかを選んで応募します(公式ページ)。
  2. 電子申請 三重県ホームページから三重県電子申請・届出システムへアクセスし、必要事項を入力して申請します(公式ページ)。
  3. 申請書類の提出 申請書、学生証の写し(既卒者は卒業証明書の写し)、奨学金の貸与または返還状況が確認できる書類、住民票の写しを用意します。第二種奨学金を対象に申請する学生(三重県外居住かつ三重県外大学等在学中の方に限る)と既卒者は、住民票の写しの提出が必要です(公式ページ)。
  4. 書類審査・認定 県が書類審査を行い、令和9年2月中旬までに支援対象者の認定を行い、文書で通知します(公式ページ)。

申請に必要な書類

  • 申請書(様式第1号)
  • 学生証の写し(既卒者の場合は卒業証明書の写し)
  • 奨学金の貸与または返還状況が確認できる書類
  • 住民票の写し(第二種奨学金を対象に申請する学生(三重県外居住かつ三重県外大学等在学中の方に限る)と既卒者は提出が必要)

よくある注意点

既に三重県内で居住または就業している方は対象外です(公式ページ)。公務員、暴力団関係法人、風俗営業等関係法人への就業も対象外です(公式ページ)。

認定を受けただけでは助成金は交付されません。助成金は、就業・居住の条件を満たし、4年経過・8年経過の時点で交付されるため、条件を継続して満たすことが必要です(公式ページ)。

よくある質問

南部地域優先枠の対象市町はどこですか。
伊勢市、尾鷲市、鳥羽市、熊野市、志摩市、大台町、玉城町、度会町、大紀町、南伊勢町、紀北町、御浜町、紀宝町の13市町です(公式ページ)。
募集人数を超えた場合はどうなりますか。
それぞれの応募枠において、抽選により支援対象者を決定します。南部地域優先枠で落選した応募分は一般枠に振り替えられ、再抽選の対象となります(公式ページ)。

出典(このページのもとにした資料)

制度が使えるか、申請の準備をどう進めるかのご相談は、下のフォームからお送りください。お問い合わせ内容に「令和8年度三重県地域と若者の未来を拓く学生奨学金返還支援事業助成金」と書いていただくと、話が早く進みます。

フォームが表示されない場合は お問い合わせページ からお送りください。