| 実施機関 | 国東市(農林水産課)(公式ページ) |
|---|---|
| 地域 | 大分県 国東市 |
| 受付状況 | 受付中 |
| 受付期間 | 令和8年10月30日(金)まで(公式ページ) |
| 補助率 | 工種や対象の面積・延長に応じて定額助成(公式ページ) |
| 補助上限額 | 公式ページで確認 |
この補助金のあらまし
国東市が農業者等の農地の大区画化を支援する「大区画化等加速化支援事業」の要望調査です。畦畔除去等の簡易整備による区画拡大などが対象で、受付は令和8年10月30日まで行っています。
制度の概要
本事業は、農林水産省「農業構造転換集中対策」の一環として実施される、国東市の補助事業です。農業者等が自ら行う畦畔(けいはん:田畑の境の土手)除去などの簡易整備によって農地を大区画化する取組を支援します。農地を広くして作業の効率化を図りたい農業者にとって、低コストで大区画化に取り組めることが特徴です(公式ページ)。
事業は令和11年度までの時限措置となっています(事業要望書 p.1)。本事業の内容を事業に活用したい方は、まず事業量を把握するための要望調査に事業要望書を提出する必要があります(公式ページ)。事業要望書は、農林水産課で配布されるほか、市のホームページからもダウンロードできます(公式ページ)。
対象になる事業者
本事業の実施主体は、担い手、集落営農組織、農業法人等です(公式ページ)。対象となる農地は、農振農用地区域(農業振興地域の整備に関する法律に基づき、農業上の利用を確保すべき区域)のうち、地域計画策定区域内の農用地です(公式ページ)。
必須要件は、農用地の区画拡大を実施することです(公式ページ)。区画拡大を伴わない工事だけでは、本事業の要件を満たしません。
- 実施主体は担い手、集落営農組織、農業法人等に当てはまりますか。
- 対象とする農地は、農振農用地区域のうち地域計画策定区域内の農用地ですか。
- 農用地の区画拡大(畦畔除去など)を必ず実施する予定ですか。
- 令和11年度までに事業を実施できる見込みですか。
- 現地確認の日に申請者が立ち会えますか。
補助の対象になる経費
本事業の必須工種は、区画拡大(畦畔除去等による簡易な基盤整備)です(公式ページ)。区画拡大と組み合わせて実施できるオプション工種として、暗渠排水、湧水処理、末端畑地かんがい施設、客土、除礫、更新整備(排水口、用排水路、農作業道、畦畔等)があります(公式ページ)。
事業要望書では、区画拡大のほか、更新整備(排水口等)や、区画拡大と併せ行うことができる暗渠排水・湧水処理・客土・除礫が要望項目として挙げられています(事業要望書 p.1)。区画拡大を行わずにオプション工種だけを実施することは、事業要件を満たさないおそれがあるため注意が必要です(公式ページ)。
| 区分 | 経費 | 内容 |
|---|---|---|
| 対象 | 区画拡大 | 畦畔除去等による簡易な基盤整備。高低差が10cm以下のものと10cm超のものに分けて要望します(事業要望書 p.1)。 |
| 条件付き | 暗渠排水 | 区画拡大と組み合わせて実施する場合に対象となります(公式ページ)。 |
| 条件付き | 湧水処理 | 区画拡大と組み合わせて実施する場合に対象となります(公式ページ)。 |
| 条件付き | 末端畑地かんがい施設 | 区画拡大と組み合わせて実施する場合に対象となります(公式ページ)。 |
| 条件付き | 客土 | 区画拡大と組み合わせて実施する場合に対象となります(公式ページ)。 |
| 条件付き | 除礫 | 区画拡大と組み合わせて実施する場合に対象となります(公式ページ)。 |
| 条件付き | 更新整備 | 排水口、用排水路、農作業道、畦畔等の更新整備です。区画拡大と組み合わせて実施します(公式ページ)。 |
補助率と補助上限額
補助金は、工種や対象の面積・延長に応じて定額で助成されます(公式ページ)。具体的な単価や助成額は、農林水産省のホームページ(大区画化等加速化支援事業の項)で確認するか、農林水産課の農業振興係に問い合わせてください(公式ページ)。
地形条件などによっては、負担金(助成額を超過する分)が発生する場合があります(事業要望書 p.1)。
申請から入金までのスケジュール
要望調査の受付期限は令和8年10月30日(金曜日)です(公式ページ)。要望書の提出後、要望内容の現地確認を行います。現地確認時には申請者の立ち会いが必要です(事業要望書 p.1)。本要望による受付は、事業実施を確約するものではありません(公式ページ)。事業工期は令和11年度までです(事業要望書 p.1)。
| 時期 | 内容 |
|---|---|
| 令和8年10月30日(金) | 要望調査の受付期限(公式ページ) |
| 令和11年度まで | 事業工期の終期(事業要望書 p.1) |
申請の流れ
- 事業要望書の入手 農林水産課で配布される事業要望書を入手するか、市のホームページからダウンロードします(公式ページ)。
- 事業要望書の記入 申請者情報、区画拡大を行う地番と面積、事業要望内容(工種・予定数量・希望年度)を記入します(事業要望書 p.1)。
- 事業要望書の提出 メール、郵送、持参のいずれかで提出します。提出期限は令和8年10月30日(金)です(公式ページ)。
- 現地確認 要望内容の現地確認を行います。申請者は立ち会う必要があります(事業要望書 p.1)。
申請に必要な書類
- 事業要望書(農林水産課で配布、市ホームページからもダウンロード可能、公式ページ)
よくある注意点
本要望調査による受付は、事業実施を確約するものではありません(公式ページ)。事業要望書の内容も、事業採択を確約するものではありません(事業要望書 p.1)。
地形条件などによっては、負担金(助成額超過)が発生する場合があります(事業要望書 p.1)。事前に費用負担の可能性を確認しておくことが望ましいです。
よくある質問
- 事業要望書を提出すれば、必ず補助金を受けられますか。
- いいえ。要望調査による受付は、事業実施を確約するものではありません(公式ページ)。
- 区画拡大をせず、暗渠排水だけを行うことはできますか。
- 本事業の必須要件は農用地の区画拡大を実施することです(公式ページ)。暗渠排水などのオプション工種は、区画拡大と組み合わせて実施する必要があります(公式ページ)。
- 要望書の提出方法は何がありますか。
- メール、郵送、持参のいずれかです(公式ページ)。
制度の問い合わせ先(実施機関)
国東市役所 農林水産課 農業振興係 Tel:0978-72-5167 Fax:0978-72-5182(公式ページ)。事業要望書の担当者は坂本、戸上です(事業要望書 p.1)。
出典(このページのもとにした資料)
本文の(公募要領 p.12)などは、下の資料の名前と、PDFファイルの何ページ目かを示しています。