紹介中心の営業
紹介件数、紹介時期、紹介される企業の業種・地域・規模は紹介者の人脈に左右されます。
見込客商談化システム ORO
OROは「OUT REACH OPT」の略称です。
OROは、商品に合う企業の選定、公開情報の調査、企業ごとのメール作成、送信前確認、反応履歴を一つの営業工程で管理します。
無料相談で対象企業を確認する
商品に合う企業を選ぶ
企業を調査して理由を作る
反応を管理し相談につなげる
「リスト」「AI文章作成」「メール配信」を個別に使うだけでは、誰に、なぜ連絡し、その後どう商談につなげるかが分断されます。
OROは、その分断を一つの営業工程につなげるシステムです。OROとは
あなたが売りたい商品を必要とする企業を選び、その企業について調査し、読まれるメールを作成します。
メールを送った後も接点を維持し、相手企業に必要性が生まれた時に、相談先として思い出してもらう仕組みを作ります。
利用企業は、売りたい商品、既存顧客、営業したい市場を確認します。OROは、その情報から対象条件、企業リスト、調査内容、メール、反応履歴を同じ流れで管理します。
商品、既存顧客、狙いたい市場、相談後の対応方法
対象条件の設計、企業確認、調査、メール作成、送信前確認、反応管理
OROの全体像が分かったところで、次に確認すべきことは「なぜ今、メールDMを始める必要があるのか」です。
必要な時に思い出してもらう準備
企業が商品を買うタイミングは、営業側では決められません。
設備の更新、採用の開始、予算の確保、制度の変更、既存業者への不満など、検討が始まる理由は企業ごとに異なります。
必要性が生まれた時点で自社を知られていなければ、相談先の候補に入りません。そのため、検討が始まる前から接点を作り、将来相談する可能性がある企業を蓄積する必要があります。
紹介件数、紹介時期、紹介される企業の業種・地域・規模は紹介者の人脈に左右されます。
相手が検索し、比較し、問い合わせるまで接点が生まれません。相談先に入る前に検討が終わることもあります。
対象 どの業種・地域・規模へ連絡するか
件数 何社へ接点を作るか
内容 何を調べ、何を伝えるか
反応 どの企業が関心を示したか
改善 次に狙う企業と伝え方をどう変えるか
会社と商品を知ってもらう
反応と検討時期を記録する
思い出してもらい相談につなげる
では、対象企業との接点を作り、将来の相談へつなげるために、OROが具体的に何を行うのかをご説明します。
対象選定から相談候補の管理まで
営業先を選んだ理由、メール内容、送信後の反応を同じ流れで確認できます。
届く
営業メールが届いても、商品と関係のない企業なら商談にはつながりません。最初に「どの企業へ届けるか」を商品と既存顧客から決めます。
会社名を集める前に、対象業種、地域、規模、購入シグナル、除外条件を決めるからです。公式情報と公開連絡先も確認します。
結果 営業メールを届ける相手と、その企業を選んだ理由が明確になります。
読まれる
相手企業が知りたいのは、送信者の会社紹介だけではありません。「なぜ自社へ連絡したのか」「自社とどんな関係があるのか」を短時間で判断します。
営業先企業について調査
対象企業の商品、顧客、対応地域、強み、最近の取組を確認します。
対象企業の顧客価値や課題と、自社商品が役立つ場面を整理します。
確認した事実を使い、その企業へ連絡した理由と相談できる内容を伝えます。
結果 会社名だけを変えた文章を避け、相手が自社との関係を判断できるメールになります。
相談候補を管理
一度メールを送った時点で必要性がない企業もいます。その企業を失注扱いにせず、将来の相談候補として管理します。
自動・一元管理企業収集、情報確認、メール案、送信予約、反応履歴、相談候補の管理
人が判断対象企業の確定、メールの承認、本番開始、返信後の相談・提案
OROが作るのは営業の準備と管理です。 アポイントを自動で保証するものではありません。継続的な接点と反応管理によって、必要性が生まれた企業を見逃さず、営業担当者が相談対応へ進める状態を作ります。
三つの機能を別々のツールで行うと、企業を選んだ理由、メール内容、反応、商談結果が分かれます。ここにOROの違いがあります。
OROの他社との違い
企業データベース、AIによる文章作成、メール配信、開封確認などは、他社も提供しています。
ただし、対象企業の決定、企業調査、連絡理由、送信前確認、相談結果が別々に管理されると、どの判断が成果につながったのか確認できません。
OROは、企業を選ぶ前から受注後の改善までを一つにつなげます。
| サービス | 対象企業 | メール作成 | 送信 | 成果管理 |
|---|---|---|---|---|
| 企業リスト | 会社情報を提供 | 別途必要 | 別途必要 | 別途必要 |
| AI文章作成 | 別途必要 | 文章案を作成 | 別途必要 | 別途必要 |
| メール配信 | 別途必要 | 別途必要 | 配信と反応計測 | 別途必要 |
| ORO | 商品から対象を設計 | 企業調査から作成 | 確認・承認して配信 | 相談・提案・受注まで記録 |
商品と顧客の分析
対象市場の決定
対象企業のリスト化
公式情報と連絡先の確認
営業先企業の商品・顧客・競合の調査
企業ごとの連絡理由の作成
メール送信前の確認と承認
反応企業と将来の相談候補の管理
相談・提案・受注結果の記録
結果を使った対象企業とメール内容の改善
営業担当者1名から、この全工程を運用できるように設計・実行を支援します。
商品を必要とする企業を選んでリスト化し、営業先企業のリサーチに基づいたメールを作成します。送信後も接点を維持し、必要になった時に相談先として思い出してもらう営業体制を、営業担当者1名から構築できます。
この一連の工程が、自社の中に「紹介者が担っていた機能」を持つことにつながります。次に、その意味をご説明します。
紹介者は、知っている会社を無作為に紹介しているわけではありません。商品の内容と相手企業を見ながら、合いそうな企業を選び、連絡する理由を説明し、相談の場を作っています。
OROは、この紹介者の働きを営業工程へ分解し、自社で継続できる形にします。
商談したい企業を自社で選ぶ
その企業へ連絡する理由を作る
商品との関係を理解してもらう
将来の相談候補として管理する
必要性が生まれた時に相談してもらう
営業結果を次の企業選定へ反映する
紹介営業
紹介者の人脈と案件が発生する時期に応じて接点が生まれるORO
自社で対象市場を決め、紹介を待つ期間にも接点を作る既存の紹介先に含まれない業種、地域、企業規模へ営業できます。
企業を選んだ理由、送信内容、反応、相談結果が会社の営業情報として蓄積されます。
返信・相談・提案・受注へ進んだ企業の共通点を、次の企業選定とメールへ反映できます。
紹介が発生しない期間も、あなたのもとへアポイントが生まれる仕組みを動かし続けます。
営業工程を社内へ持つには、システムだけでなく、商品・顧客・営業現場を理解した設計と運用支援が必要です。
設計・開発・運用支援
行政書士・中小企業支援
中小企業の営業、Web、補助金、AI活用を支援してきました。
私はこれまで、中小企業の商品やサービスを販売する現場を支援してきました。その中で何度も見てきたのが、良い商品を持っていても、紹介や問い合わせが来ない期間は新しい商談が生まれないという問題です。
紹介の件数や時期は自社で決められません。紹介者の人脈に含まれない企業には、商品の存在を知ってもらう機会も作れません。一方で、営業担当者が企業探し、情報確認、メール作成、送信後の管理をすべて行うと、相談や提案に使う時間がなくなります。
そこで、売りたい商品から対象企業を決め、相手企業を調べ、連絡する理由を作り、必要性が生まれるまで相談候補として管理できるOROを開発しました。営業担当者には、見込み客の話を聞き、提案し、受注へ進める仕事に集中してほしいと考えています。
OROをご案内している理由は、システムを渡すだけでは営業体制が完成しないからです。商品、既存顧客、狙う市場、企業を選ぶ条件、メールで伝える内容、相談後の営業対応まで一緒に確認し、あなたの会社で運用できる状態を作ります。
誰に、何を、どのような理由で提案するかを整理します。
業種、地域、規模、購入シグナル、除外条件を決めます。
反応、相談、提案、受注の結果を次回へ戻します。
OROが自社の商品に合うかは、対象企業を公開情報から特定できるか、企業ごとの連絡理由を作れるかで判断します。まずはその二点を確認します。
無料相談
企業選定、調査、メール作成、送信運用のうち、どこまでをOROで行うかを整理し、費用、利用条件、開始までの作業を明示してからご判断いただけます。
商品、現在の顧客、営業したい業種・地域・企業規模を一緒に整理します。