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秋田県横手市

横手市農業経営安定化対策資金(マル農)自然災害枠

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実施機関横手市(農林部農業振興課)、JA秋田ふるさと
地域秋田県 横手市
受付状況受付中
受付期間令和9年3月31日まで貸付実行のものが対象
利率・補助率融資利率1.5%(市の利子補給0.5%により実質1.0%)
融資限度額・上限額貸付限度額200万円

この制度のあらまし

令和8年の降雹や大雨の被害を受けた横手市の農業者向けに、JA秋田ふるさとで受けられる低利の農業経営安定化対策資金(自然災害枠)です。営農再開の運転資金や被災した農業用機械・設備の経費に使えます。

制度の概要

この制度は、自然災害で被害を受けた農業者の営農再開を支えるための融資制度です。横手市が「横手市農業経営安定化対策資金(マル農)自然災害枠」を適用し、利子補給によって融資利率を下げています。融資そのものはJA秋田ふるさとの窓口で行われ、横手市はあっせんと利子補給を担います。

対象となる災害は、令和8年5月9日の降雹、令和8年6月12日の降雹、令和8年7月29日から8月2日の大雨の3つです(公式ページ)。申請は、横手市の各地域局(横手地域は農業振興課)で「り災証明書」の発行を受けることから始まります。その後、JA融資窓口で融資を申し込み、市の認定書を経てJAの審査を受けます。

対象になる事業者

対象は、上記の災害により被害を受けた農業者で、農家基本台帳に登録されている方です。融資を受けるには、市税などに滞納がないことも条件になります。

次の場合は対象になりません。農家基本台帳に登録されていない方、市税などに滞納がある方、対象の災害以外で被害を受けた方です。また、令和9年3月31日までに貸付が実行されない場合も対象外になります(公式ページ)。

申請できるか確かめる
  • 令和8年5月9日の降雹、6月12日の降雹、7月29日から8月2日の大雨のいずれかで被害を受けましたか?
  • 農家基本台帳に登録されている農業者ですか?
  • 市税などに滞納はありませんか?
  • 被害状況がわかる写真を用意できますか?
  • 令和9年3月31日までに貸付を実行できる見込みですか?

資金の使いみち

この資金は、営農の再開に伴う運転資金と、り災した農業用機械・設備等に係る経費に使えます。運転資金は、営農を再開するために必要な日々の費用にあたります。機械・設備は、被災して使えなくなったものを対象とします。

注意が必要なのは、汎用性の高い機械・機器等は対象外になることです。どの機械が対象になるかは、事前に農業振興課へ相談すると確実です。見積書の写しを用意する必要があるため、修理や購入の前に見積もりを取っておくことが大切です。

区分経費内容
対象営農再開に伴う資金(運転資金)営農を再開するために必要な日々の費用
対象り災した農業用機械・設備等に係る経費被災して使えなくなった農業用の機械・設備の修理や購入にかかる費用
対象外汎用性の高い機械・機器等一般の用途にも使える汎用性の高い機械・機器は対象外

融資の条件(利率・限度額など)

この制度は補助金ではなく融資です。貸付限度額は200万円で、償還期限は10年以内です(公式ページ)。このうち据置期間は3年以内です。

融資利率は1.5%ですが、横手市が0.5%の利子補給を行うため、実質の利率は1.0%になります(公式ページ)。融資はJA秋田ふるさとだけで取り扱われます。

枠・区分補助率補助上限額
自然災害枠(融資)融資利率1.5%(市の利子補給0.5%により実質1.0%)貸付限度額200万円

融資は補助金ではないため、補助率による計算はありません。例えば200万円を借りた場合、実質利率1.0%で計算します。

申込みから融資までのスケジュール

まず、各地域局(横手地域は農業振興課)で「り災証明書」の発行手続きを行います。その後、JA融資窓口で融資を申し込み、農林部農業振興課から認定書が届いたらJA融資課窓口に提出します。貸付の実行までは約1か月半ほどかかります。

貸付は令和9年3月31日までに実行されたものが対象です(公式ページ)。締切から逆算して、早めに申請を進めてください。

時期内容
令和9年3月31日まで貸付実行の期限(これまでに貸付が実行されたものが対象)
申請から貸付実行まで約1か月半程度かかるため、この期間を考慮して申請する

審査のポイント

融資の申込後、市が「横手市農業経営安定化対策資金融資あっせん認定書」を発行します。その後、JAの融資審査を経て融資が決定されます。審査の結果によっては、希望どおりの融資にならない場合があります。

申請の流れ

  1. り災証明書の発行 最寄りの各地域局(横手地域は農業振興課)で手続きを行います。被災状況がわかる写真が必要なので、必ず持参してください。写真がない場合は農業振興課に相談してください。
  2. JA融資窓口で申込 「り災証明書」と「見積書」を持参して、最寄りのJA融資窓口で融資を申し込みます。
  3. 認定書の受取 申請手続きを終えると、農林部農業振興課から「横手市農業経営安定化対策資金融資あっせん認定書」が本人宛てに送られてきます。
  4. 認定書の提出 認定書が届いたら、JA融資課窓口に提出します。その後、JAの融資審査を経て融資が決定されます。

申請に必要な書類

  • り災証明書
  • 見積書の写し
  • 被害状況がわかる写真(カラーコピーでも可)

よくある注意点

この資金は令和9年3月31日までに貸付が実行されたものが対象です(公式ページ)。貸付の実行には約1か月半かかるため、期限に間に合うよう早めに申請してください。

また、申請には市税などに滞納がないことが条件です。写真がない場合は農業振興課に相談し、見積書は事前に取得しておくと手続きがスムーズです。審査によっては希望に添えない場合もあるため、事前にJA融資窓口へ確認しておくと安心です。

よくある質問

どの災害で被害を受けた農業者が対象ですか?
令和8年5月9日の降雹、令和8年6月12日の降雹、令和8年7月29日から8月2日の大雨の3つの災害で被害を受けた農業者が対象です(公式ページ)。
融資はどこで申し込みますか?
JA秋田ふるさとの融資窓口で申し込みます。市のあっせん認定書を提出してから、JAの審査を経て融資が決定されます。
融資を受けるために何が必要ですか?
「り災証明書」と「見積書」が必要です。り災証明書は各地域局(横手地域は農業振興課)で発行されます。
融資の利率はいくらですか?
融資利率は1.5%ですが、市が0.5%の利子補給を行うため、実質の利率は1.0%になります(公式ページ)。

制度の問い合わせ先(実施機関)

農林部農業振興課(0182-32-2112)

出典(このページのもとにした資料)

制度が使えるか、申請の準備をどう進めるかのご相談は、下のフォームからお送りください。お問い合わせ内容に「横手市農業経営安定化対策資金(マル農)自然災害枠」と書いていただくと、話が早く進みます。

フォームが表示されない場合は お問い合わせページ からお送りください。