古くなったサイトでも、必要な情報を修正できるなら部分更新から検討できます。先に、今の事業と合っていない情報、追加したい内容、現在の仕組みで変更できる範囲を確認します。
何年たったら、サイトを作り直すべきですか
経過年数だけでは決められません。所在地、設備、対応加工、担当者、連絡先が今の会社と合っているか、必要な情報を更新できるかを確認します。
見た目が古いと感じる点と、実際に相談や採用で困っている点を分けて書き出してください。内容の修正で解決するのか、ページ構成や管理方法から変更するのかを検討しやすくなります。
新しい設備を入れたら、お知らせに載せるだけでよいですか
お知らせに加え、設備一覧、関連する加工サービス、写真の更新が必要か確認します。設備の追加によって、受けられる仕事や検査体制が変わった場合は、その説明も見直します。
設備名と型式だけでなく、何に使う設備かを添えます。新しい設備で対応する仕事は、担当者に条件を確認してから掲載し、実際の能力と広告表現をそろえます。
代表者や担当者が変わったとき、どこを直しますか
会社概要、代表挨拶、スタッフ紹介、フッター、問い合わせ窓口を確認します。採用ページや過去の記事に旧担当者の案内が残っていないかも見ます。
画面の表示だけでなく、問い合わせフォームの受信先や管理の連絡先も確認してください。変更対象のページと情報を一覧にすると、同じ氏名や連絡先が複数箇所にある場合の漏れを減らせます。
一部のページだけ更新してもよいですか
はい。目的に対して必要な情報を補えるなら、設備、事例、採用などのページを優先して更新する方法があります。ただし、関連ページに古い説明が残らないように確認します。
更新したい内容と、その変更によって影響を受けるページをまとめ、現在の管理担当者に対応可否と費用を確認します。必要な機能を追加できない場合などは、全体の構成変更も検討します。
今のドメインやメールアドレスは、そのまま使えますか
現在の契約と管理状況を確認して判断します。ドメイン、ホームページの公開環境、メールの契約先が同じか別かを調べ、管理担当者に希望を伝えます。
作り直しの相談では、既存サイトのURLと契約情報が分かる範囲を用意してください。公開先の変更がメールなどに影響する可能性もあるため、切替前に対象サービスと作業手順を確認します。
作り直すと、検索で見つかっているページは消えますか
ページのURLを変える場合は、旧ページを訪れた方が新しい情報へ進めるよう、移行の対応を確認します。今のページと新しいページの対応表を作り、検索から訪問されている内容も確認してください。
旧ページを先に消してから考えると、案内先の漏れが生じやすくなります。公開前に、残すURL、変更するURL、必要な転送やリンクの修正を制作担当者と確認します。検索での評価や順位を維持できると断定することはできません。
参考:Google 検索セントラル|URLの変更を伴うサイトの移転