運送業許可を取得されたお客様の声
許可取得までの過程で、お客様が不安に感じていた点と、それが解消された場面を、ご本人のお言葉でご紹介します。
運輸支局に1人で行かずに済んだ
「初めての許可申請で、運輸支局の窓口に1人で行く自信がありませんでした。何を聞かれるか、どんな書類を出せばよいのか分からず、出向く前から気が重かったです。事前相談の段階から担当の先生に同行いただき、想定される質問もあらかじめ教えてもらえたので、当日は落ち着いて話せました。1人で行かずに済んだのが一番ありがたかったです。」
個人事業主・40代男性/関東
物件契約前のチェックで損失を回避できた
「営業所候補にしていた倉庫物件が、用途地域の関係で運送業の営業所として使えないと事前に判明しました。先に賃貸契約をしてしまっていたら、敷金も初期投資も無駄になるところでした。物件を見つけた段階で先に相談していて本当によかったです。すぐ別の候補に切り替えてもらえて、結果として開業もスムーズでした。」
新設法人・50代男性/東海
役員法令試験を1回で合格できた
「奇数月にしか実施されない役員法令試験は、2回不合格になると申請取り下げと聞いて、相当プレッシャーがありました。出題範囲の整理と想定問題集をいただき、どこを覚えればよいかが明確だったので、仕事をしながらでも準備できました。試験当日は緊張しましたが、1回で合格できて、スケジュール遅延も避けられました。」
新設法人・30代男性/関西
軽貨物から一般貨物へスムーズに移行できた
「軽貨物で10年やってきて、荷主から『緑ナンバーで受けてほしい』と言われたのを機に一般貨物へ拡大しました。残高証明書を取るタイミングや、車両5台をどう揃えるか、いつまでに名義変更を済ませるかなど、自分一人では混乱していたところを順序立てて教えてもらえました。事業を止めずに移行できたのが助かりました。」
個人事業主・50代男性/関東
差戻しの一次対応をしてもらえた
「申請後に書類が一部差し戻され、自社では何をどう直せばよいか分からず焦りました。担当の先生が運輸支局と直接やり取りしてくださり、補正書類もほぼ用意してもらえました。こちらは署名押印を返送するだけで済み、本業を止めずに済みました。差戻しは普通にあると後で知り、専門家に頼んでいてよかったと実感しました。」
法人・40代男性/九州
巡回指導でA評価をもらえた
「運輸開始後の巡回指導は、評価が悪いと荷主との取引に影響すると聞いて怖かったです。点呼簿・運転日報・整備記録・教育記録など、揃えるべき書類と運用方法を事前に教わっていたので、当日は慌てずに対応できました。結果はA評価で済み、荷主にも報告できる材料になりました。最初の運用を整えておくのは本当に大事だと感じました。」
新設法人・40代男性/中国
本業の運営準備に集中できた
「開業準備中はドライバーの採用、荷主との契約交渉、車両の手配で頭がいっぱいでした。申請書類は項目数も多く、自分で書くと毎日深夜まで掛かりそうでした。書類関係を丸ごとお任せできたおかげで、人と荷主に時間を使えました。結果として運輸開始時点でドライバーも荷主も揃っていて、稼働初月から黒字に近い数字を作れました。」
新設法人・50代男性/関東
開業予定日に間に合った
「物件を確保してから運輸開始まで5か月という、ぎりぎりのスケジュールでした。残高証明・法令試験・申請書提出・許可取得・運輸開始届と、どの順序でいつまでに済ませるかを最初に逆算して組んでもらえたのが大きかったです。途中の差戻しを織り込んでも予定どおり緑ナンバー取得・運輸開始ができ、荷主との約束を守れました。」
個人事業主・40代男性/東北
地元の事情に詳しい先生が担当してくれた
「運輸支局ごとに書類の様式や事前相談の進め方に少し癖があると後から知りました。地域担当の先生が地元の運用に詳しく、提出前の最終確認でローカルルールに合わせて整えてくれたので、提出時に大きな指摘を受けずに済みました。電話で気軽に相談できる距離感もありがたかったです。」
法人・40代男性/北陸
変更届まで継続してお願いできた
「許可取得後も、車両を1台増やすたびの変更届や、営業所移転の変更認可など、運送業は手続きが続きます。最初の許可申請をお願いした先生に継続でお任せできるので、書類の所在も社内情報も毎回ゼロから説明し直す必要がなく、効率がよかったです。役員変更があったときも安心して任せられました。」
法人・50代男性/近畿
5台の壁の意味がやっと理解できた
「『トラックは5台必要』と聞いてはいたものの、自家用・リース・名義・車種でどれが何台に算入されるのか曖昧で、自分の手持ちで足りているのか判断できませんでした。手元の車検証を一覧で整理してもらい、不足分・名義変更が必要な車両を表でいただけたので、申請日までに過不足なく揃えられました。」
新設法人・30代男性/関東
自己資金の計算を銀行担当者にも説明できた
「所要資金の積算は、人件費・燃料費・修繕費・保険料・税金など項目が多く、自社の数字で組み直すのに自信がありませんでした。算出根拠も含めて整理してもらい、銀行融資の面談で同じ資料を提示できたので、担当者から『よく作り込まれている』と評価されました。融資もスムーズに進みました。」
新設法人・40代男性/関西
開始貸借対照表の作り方が分かった
「新設法人で過去の決算書がないため、開始貸借対照表をどう作ればよいか全く分かりませんでした。資本金・設立費用・車両・敷金など、何をどの欄に書くかを実例で見せてもらい、自社の数字を当てはめるだけで完成しました。税理士に依頼するほどの規模ではなかったので助かりました。」
新設法人・40代男性/東北
用途地域の現地調査をしてもらえた
「営業所に使いたい物件があったのですが、用途地域の表示だけでは運送業の営業所として使えるかどうか自分では判断できませんでした。市役所の都市計画課に同行いただき、建物の現況・前面道路・用途制限を一緒に確認してもらえたので、契約前に『使える物件』と確認できました。安心して契約に進めました。」
個人事業主・30代男性/関東
幅員証明の取得を代行してもらえた
「車庫の前面道路の幅員証明は、市役所の道路課で取得する必要があると聞きました。平日昼間しか窓口が開いておらず、自分で行くと半日仕事を止めることになるところでした。手続き一式を代行いただき、発行までの段取りもこちらでフォローしてもらえたので、車庫候補が決まった翌週には書類が揃いました。」
個人事業主・50代男性/北陸
市街化調整区域の判断で別物件に切り替えられた
「土地が安かったので候補に挙げていた場所が、市街化調整区域で営業所・車庫として使えないことが判明しました。一度買ってから使えないと分かったら数百万単位の損失になっていました。早い段階で代替候補も提案してもらえ、結局そちらで進めました。土地探しの段階から相談してよかったです。」
新設法人・40代男性/中国
自宅兼営業所の可否判断を最初にしてもらえた
「自宅の一部を営業所にできれば家賃が浮くと思っていましたが、建築基準法・用途地域・賃貸借契約・休憩睡眠施設の要件など、論点が複数あって自分では判断できませんでした。最初の面談で『この条件なら使える/使えない』を明確に整理してもらえたので、別物件を探す方向にすぐ切り替えられました。」
個人事業主・40代女性/関東
運行管理者・整備管理者の人選で迷わなかった
「両方の資格者を確保しないと許可が下りないと聞き、誰をどの役割で配置するかで悩みました。資格保有状況・実務経験年数・雇用形態を整理してもらい、社内のどの人をどう配置すれば要件を満たせるかを表で見せてもらえました。新規採用しなくても社内人材で組めると分かり、人件費の見通しも立ちました。」
新設法人・50代男性/九州
点呼簿・運転日報の雛形をもらえた
「運輸開始後の日常業務で、毎日の点呼・運転日報・乗務記録を残す必要があると教わりました。市販の様式もありましたが自社運用に合うか不安でした。実際の運用に合わせた雛形と記入見本をいただき、運転手にも回覧できるマニュアルにできました。巡回指導の前に焦って整える必要がなく助かりました。」
新設法人・40代男性/関西
運輸開始届のスケジュールを引いてもらえた
「許可が下りてからも、運輸開始届を期限内に出さないと許可が失効する可能性があると聞き、最後まで気が抜けませんでした。許可日からの逆算で、車両登録・任意保険・社会保険加入・運行管理者選任届と運輸開始届の提出までの工程表をいただけたので、抜けなく順番に進められました。」
新設法人・30代男性/関東
異業種からの参入で要件整理ができた
「製造業の自社便を有料化したい流れで運送業許可を検討しました。これまで関わりのない世界で、何が要件で何が要件外なのか、最初は全く整理できませんでした。会社の既存資源(人員・車両・施設)を棚卸ししたうえで、足りない要件と充足する要件を一覧で見せてもらえたので、投資判断が一気に明確になりました。」
既存法人・50代男性/東海
定款の事業目的を入れ忘れずに会社設立できた
「会社設立後に運送業許可を取る予定でしたが、定款に運送業の事業目的が入っていないと、後で定款変更が必要になると教わりました。設立前に事業目的の文言まで確認していただき、許可申請時に追加で手続きが発生せず済みました。会社設立と許可申請の流れを最初から見通せたのが大きかったです。」
新設法人・40代男性/関西
賃貸契約2年以上の交渉ポイントを教わった
「営業所の賃貸契約は『2年以上の使用権原』が必要と聞き、貸主に何をどう依頼すればよいか分かりませんでした。契約書のどの条文を確認すればよいか、どんな特約があれば要件を満たせるかを具体的に教えてもらえたので、貸主との交渉でも臆せず話せました。結果、納得のいく条件で契約できました。」
新設法人・30代男性/関東
プレハブ営業所の論点を事前に整理できた
「初期コストを抑えるためプレハブを営業所にしたかったのですが、建築基準法上の建築確認や、地目・固定資産税の扱いなど、複数の論点があると教わりました。事前に確認すべき項目をリスト化してもらい、設置業者・市役所と段取りを組めたので、設置から確認まで滞りなく進みました。」
新設法人・40代男性/中国
既存法人の参入で社内合意が取れた
「既存事業に運送業を追加する社内提案を出す立場で、役員会で説明する資料が必要でした。投資額・必要要件・取得までの期間・運用体制を1枚にまとめてもらえたので、役員会で『これなら進められる』と短時間で合意が取れました。専門家に整理してもらった資料がそのまま社内資料として通用したのは大きいです。」
既存法人・50代男性/東海
緑ナンバー取得後の運賃届出もスムーズに出せた
「運輸開始後すぐに、運賃料金設定届を出す必要があると聞きました。何を基準に運賃を設定すべきか、相場との関係をどう書けばよいか分からなかったところを、地域標準額の参考データも添えて整理してもらえました。提出後の支局からの追加照会もなく、初回の運賃届出を一度で済ませられました。」
法人・40代男性/関西
営業所移転の変更認可を計画的に進められた
「事業拡大で営業所を移転することになり、変更認可が必要だと聞きました。営業中なので、いつから新営業所に切り替えるか、車庫の移転と合わせてどう進めるか、運輸支局への事前相談から認可までの期間をどう取るか、段取りが組めずにいたところを工程表で整理してもらえました。事業を止めずに移行できました。」
法人・50代男性/関東
ドライバー確保と申請を並走できた
「運輸開始時点でドライバーが揃っていないと事業が動かせないので、採用活動と申請を並走させる必要がありました。法令試験対策・申請書類作成は専門家にお任せできたため、こちらは求人媒体への出稿・面接・採用条件の調整に集中できました。許可日と最初のドライバー入社日が同じ週に重なる流れで動けました。」
新設法人・40代男性/北陸
適正化巡回前のセルフチェック表をもらえた
「許可取得後3か月の巡回指導に向けて、何を準備すればよいかが手探りでした。指導項目を網羅したセルフチェック表をいただき、書類・運用・帳簿の3区分で社内を点検できました。当日は指導員からも『よく整っている』とコメントをもらえ、社内のドライバーにとっても安心材料になりました。」
法人・40代男性/九州
増車届・減車届の判断基準が分かった
「事業の繁閑で車両を増減させたいとき、増車届か変更認可か、どこからが認可案件かの線引きが自社では判断できませんでした。台数・車種・営業所単位での扱いを整理してもらえたので、社内で『この台数なら届出だけ』と判断して進められるようになりました。簡単な変更で迷って業務が止まることが減りました。」
法人・50代男性/中国
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