| 実施機関 | 熊本県担い手支援課(公式ページ) |
|---|---|
| 地域 | 熊本県 |
| 受付状況 | 受付中 |
| 受付期間 | 令和8年(2026年)5月1日~令和9年(2027年)3月10日(予算額に達した時点で終了)(公募要領 p.2、公式ページ) |
| 補助率 | 定額 |
| 補助上限額 | 5万円 |
この補助金のあらまし
熊本県が実施する「お試し農福連携支援事業」です。初めて福祉事業所に農作業を委託する農業者が、数日間のお試し期間にかかる委託料や交通費などの経費について、上限5万円まで補助を受けられます。募集は予算額に達した時点で終了します。
制度の概要
本事業は、県内の農業現場で農福連携の取組みを支援し、安定した人材確保の仕組みを定着させるとともに、本県農業の維持・発展につなげることを目的としています(公募要領 p.1)。農福連携とは、農業と福祉(障がい者支援など)を組み合わせ、福祉事業所の方に農作業を担ってもらう取組みのことです。
補助の対象となるのは、初めて福祉事業所等へ農作業を委託する際に、数日間お試しで作業を委託する農業者です(公募要領 p.1)。本事業は予算額に達した時点で申請受付を終了するため、申請は先着順で受け付けられます(公式ページ)。事業完了後は、早めに申請することが求められています。実施機関は熊本県担い手支援課です(公式ページ)。
対象になる事業者
対象となるのは、農業者等(個人または法人)です(公募要領 p.2)。次の条件をすべて満たす必要があります。第一に、県内に住所を有していることです。第二に、農福連携総合窓口または農福連携コーディネーター(障がい者支援課)からのマッチング支援を受け、初めて農福連携に取り組む実施主体であることです(公募要領 p.2)。さらに、農福連携について積極的な実施を検討していることも条件です(公募要領 p.2)。
次のいずれかに該当する場合は、採択を取り消すことがあります。事業の目的・内容から逸脱した行為を行った場合、虚偽の報告をしたことが判明した場合、法令等に違反する行為を行った場合、社会的信用を失墜する行為を行った場合などです(公募要領 p.2)。また、暴力団(暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律に規定する暴力団)や暴力団員、その関係者が自己または自社の役員等である場合、またはその経営に実質的に関与している場合も対象外です(公募要領 p.2)。
- お申込みの方は熊本県内に住所を有する農業者(個人または法人)ですか。
- これまでに福祉事業所へ農作業を委託したことはありませんか。
- 農福連携総合窓口または農福連携コーディネーター(障がい者支援課)からマッチング支援を受けていますか。
- 農福連携の積極的な実施を検討していますか。
- 暴力団または暴力団員と関係のある役員などはいませんか。
補助の対象になる経費
対象となるのは、農業者等が福祉事業所に農作業等を委託する場合に、福祉事業所へ支払う委託料や交通費などです(公募要領 p.1)。補助率は定額で、上限は5万円です(公募要領 p.1)。対象期間はお試し期間で、上限は7日間です(公式ページ)。お試し期間とは、はじめて福祉事業所に農作業委託をする際に、最初の数日間お試しで作業を実施してもらう期間のことです(公式ページ)。
支援対象期間は、令和8年(2026年)4月1日から令和9年(2027年)3月31日のうち、7日程度です(公募要領 p.1)。この期間外に行った委託は対象になりません(公募要領 p.1)。
| 区分 | 経費 | 内容 |
|---|---|---|
| 対象 | 福祉事業所への委託料 | 農業者等が福祉事業所に農作業等を委託する際に支払う委託料(公募要領 p.1) |
| 対象 | 交通費等 | 農業者等が福祉事業所に農作業等を委託する際に支払う交通費等(公募要領 p.1) |
補助率と補助上限額
補助率は定額で、上限は5万円です(公募要領 p.1)。定額であるため、かかった経費の割合で補助額が変わることはありません。ただし、補助額は上限の5万円を超えることはありません(公募要領 p.1)。
| 枠・区分 | 補助率 | 補助上限額 |
|---|---|---|
| お試し農福連携支援事業 | 定額 | 5万円(公募要領 p.1) |
補助率は定額で上限が5万円のため、委託料などの経費が5万円を超えていれば、補助額は5万円になります(公募要領 p.1)。
申請から入金までのスケジュール
募集期間は令和8年(2026年)5月1日から令和9年(2027年)3月10日までです(公募要領 p.2)。お試し期間の実施期間は令和8年4月1日から令和9年3月31日のうち7日程度です(公募要領 p.1)。事業者は事業完了後、原則1か月以内に必要書類を県担当窓口にメールまたは郵送で提出します(公募要領 p.2)。
| 時期 | 内容 |
|---|---|
| 令和8年(2026年)4月1日~令和9年(2027年)3月31日 | お試し期間の実施(7日程度)(公募要領 p.1) |
| 令和8年(2026年)5月1日~令和9年(2027年)3月10日 | 募集期間(公募要領 p.2) |
| 事業完了後原則1か月以内 | 実績書類・収支精算書などの提出(公募要領 p.2) |
審査のポイント
本事業は予算額に達した時点で終了し、申請は先着順で受け付けられます(公式ページ)。そのため、審査で評価を競うというより、受付順が重要になります。対象条件を満たしているか、必要書類がそろっているかが確認されます。
申請の流れ
- マッチング支援を受ける 農福連携総合窓口または農福連携コーディネーター(障がい者支援課)からマッチング支援を受けます(公募要領 p.2)。
- お試し期間に作業を委託する 初めて福祉事業所に農作業を委託し、最初の数日間お試しで作業を実施してもらいます(公式ページ)。
- 書類を提出する 事業完了後、原則1か月以内に必要書類を県担当窓口へメールまたは郵送で提出します(公募要領 p.2)。
申請に必要な書類
- 事業実施実績書(別記様式第2号)(公式ページ)
- 鏡文(別記様式第3号)(公式ページ)
- 実績報告書(別記第11号様式)(公式ページ)
- 収支精算書(別記様式第4号)(公式ページ)
- 実績がわかる書類(請求書や領収書、写真)(公式ページ)
よくある注意点
本事業は予算額に達した時点で受付が終了します(公式ページ)。また、申請は先着順です(公式ページ)。事業完了後は、早めに申請することが大切です。
補助の対象となるのは、初めて農福連携に取り組む農業者です(公募要領 p.1)。過去に福祉事業所へ農作業を委託したことがある場合は、対象外になる可能性があります。また、虚偽の報告が判明した場合などは、採択が取り消されることがあります(公募要領 p.2)。
よくある質問
- 申請の期限はいつですか。
- 募集期間は令和8年(2026年)5月1日から令和9年(2027年)3月10日までです(公募要領 p.2)。ただし、予算額に達した時点で受付は終了します(公式ページ)。
- 補助金はいくら受け取れますか。
- 補助率は定額で、上限は5万円です(公募要領 p.1)。
- お試し期間は何日間ですか。
- お試し期間の上限は7日間です(公式ページ)。
制度の問い合わせ先(実施機関)
熊本県担い手支援課 電話番号:096-333-2382(公式ページ)
出典(このページのもとにした資料)
本文の(公募要領 p.12)などは、下の資料の名前と、PDFファイルの何ページ目かを示しています。